台所に足元暖房機を設置しておけば、立ち作業も楽
一日三回の炊事作業。
料理好きの人にとっては楽しいものですが、早く解放されたいと思うのが大半の主婦でしょう。
昔は台所も北側の寒い場所で、しかも茶の間から隔れた所で、しもやけに悩まされながら一人コツコツと食事を作っていたことを考えると、今の台所は天国のようなもの。
家族との団らんの中で、暖かく明るい場所で電化製品をフルに使って炊事ができるようになりました。
しかし、今度はそれでは納まらず、腰を掛けて炊事をしたいというヤングママが増えてきていると開きます。
一方で、高齢になって長時間の立ち作業が困難となってきた主婦にとっては、腰を掛けての炊事が必要となり、新しい商品が出てきています。
利便性、機能性は追求されていますが、台所の冷暖房に関しては、台所専用の機器の設置はまれで、隣接した食堂、居間の冷暖房でかろうじて耐えているのが現状です。
冬季は、煮炊きをしているため、頭から胸は常に暖まった状態でも、膝から下の冷えは、女性にとって大敵。
長時間の立ち作業で、冷えから頭まで痛くなってくる人もいます。
ストーブを置いたりするとコードに足を引っ掛けたり、ストーブにぶつかったりで危険。
キッチンセットの足元(巾木の部分)に足元温風機の設置をおすすめします。
足先でスイッチを蹴る(押す)とONされ、即、温風が出るため、手に物を持ったままでも操作ができます。
また手元にスイッチを取り付けるタイプもあります。
今まで早々に切り上げていた後始末の洗い作業も、億劫でなくなります。
電源さえあればキッチンセットの巾木部に後付けでも取り付けられます。
最近の商品のなかで、流し部分に蹴込みのある椅子対応の厨房セットでは、流し台の下部の奥行きがないため、巾木に温風機の取り付けができないこともあるので要注意。
その際には、奥行きが確保できる戸棚の巾木部に設置するとか、あるいは、壁埋め込み式の温風機などをスポット暖房として考えるなど、冬季の足元への配慮を忘れないことです。
夏季の台所も、煮炊きで汗ビッショリとなるため、スポット冷房が欲しいところですが、これという商品はありません。
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