洗濯用流しがあると便利
洗濯物を手洗いで洗い上げることは、特別な物を除いて今ではほとんどありません。
そのため洗濯用流しとして使う商品は使用される機会が少なかったのですが、
近年、汚物の処理、洗濯機に入れる前の下洗い用に、高齢者と同居の家庭で使用されるケースが増えてきました。
便所の中に設置できる空間があれば、先ず便器で汚物を流し、その後、簡単な下洗いを洗濯用流しで行って、洗濯機で洗い上げるという方法がとられています。
手洗い器では小さ過ぎてシーツ類の大物は対応できず、洗面器でも小さい上に、汚物洗いと洗面を同じ器で行いたくないという衛生上の観点からも、一台設置されていると便利に使用できます。
また掃除の際の雑布洗いに、今なおバケツ使用にこだわる人にとっては、バケツもすっぽり入るため、洗面所や脱衣所、ユーティリティに設置すると便利です。
子供がいる家庭では、子供の運動靴洗いにもフルに活用できます。
また、ペットとの同居の家庭では、ペットのシャンプーなど、洗面器が大型化してはいるものの、洗面とは、どうしても分けておきたい作業に欠かせない商品として喜ばれています。
既製品の洗濯用の流しでなくとも、代替品として、ステンレスの流し台を「台設置しておき、洗濯用の流しとして使用するのもよいでしょう。
とにかく、洗面、洗濯、炊事とは別途に、雑物、汚物を洗う流しが家の中に一台あると重宝します。
そのための場所を、改造、新築時に確保しておきたいものです。
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