紙おむつはまず漏れないこと
紙おむつは、ベッドから自力で離れられない場合ばかりでなく、
神経的な障害から尿意や便意が分からない場合、
排泄をコントロールできず連続的に漏れている場合、
ぼけなどから尿意や便意をうまく伝えることができない場合などに有効です。
では、紙おむつにはどのようなものがあるのでしょうか。
大きく分けて三種類のタイプあります。
一つは最も一般的なパンツタイプです。
マジックテープなどで身体に取り付ければ、自然とパンツの形状になるのです。
このタイプにはおむつカバーは必要ありません。
また、補助パッドを使う場合、おむつカバーとしても使用できます。
昔からある平版タイプは、価格が安いのですが、施設などを除いて徐々に使われなくなってきています。
最近、売り上げを伸ばしているタイプでは補助パッド、または軽度失禁パッドがあります。
このタイプは、パンツタイプをおむつカバーにした下につけて、夜間の引き抜き交換用の紙おむつとして使用されます。
最近では軽度の腹庄性尿失禁など、ちょっとお漏らしの方にも使用が広がってきています。
では、どのような紙おむつを選べばよいのでしょうか。
歩けるし外出もできるが、ちょっとしたお漏らしがある場合には、軽度失禁パッド、それ以外の場合には、パンツタイプと補助パッドとの組み合わせというのが基本でしょう。
さらに、多くのメーカーから出されている紙おむつのうち、どれを選べばよいのでしょうか。
主にパンツタイプで考えてみましょう。
紙おむつでまず大切なのは、漏れないことです。
漏れると、紙おむつの交換だけではなく、衣服の交換、シーツの交換など膨大な作業が発生してしまいます。
漏れる原因として、うまく付けることができていない場合、身体の形状にあっていない場合、吸収量が足りない場合などです。
まず、付けやすさは人それぞれですから試してみるしかないのですが、マジックテープを使用したものが良いと思います。
使用中にはずれるかどうかは、マジックテープなど止める部分の強さにもよりますが、
多くの場合、適切なサイズのものを付けているかどうかということによります。
S、M、L、LLなど多くのサイズを用意しているメーカーのものから、適切な大きさを選びましょう。
また、あまりサイズに種類がない場合には、少し大きめを選ぶとあまり漏れません。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:介護用品
トラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/3272

