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      <title>お金のかからない介護用品・介護サービスを提案します</title>
      <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/</link>
      <description>介護する側、される側、共に幸せになる「疲れない介護」は可能です。行政や、民間介護サービスの種類、メリット、デメリット、賢い利用方法。介護用品の使い方・買い方、医療保険の利用高齢者・障害者対応住宅（バリアフリー住宅）の作り方のコツを紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>ボケ防止にグループリビング</title>
         <description><![CDATA[グループホームが介護を必要とする人たちの小規模ホームであるのに対して、グループリビングは、自立して生活できる人たちが数人寄り集まって生活する家のことをいいます。
厚生省は平成八年から、グループリビングのモデル事業に研究費の助成を行い、

高齢者の住まい方のひとつとして検討をし始めました。


現在自治体が運営しているものでは『上野村いこいの里』（群馬県多野郡上野村）や個人運営による『グループハウスさくら』（埼玉県浦和市）などがよく知られています。

このほかにも古い民家を借りて生活を始めたグループホーム、『琵琶の家』（シニアライフを考える会運営）などもありますが、まだまだ数は多くありません。


元気な人達の共同住宅としては、有料老人ホームやケアハウスがありますが、

日常の主な生活活動（食事、入浴）のほとんどを施設が提供しているために、生きがいを見いだせなくなっている人が問題になっています。

そうした人達の多くは、食事や入浴時間以外は自室でテレビ、ラジオを楽しみにしていることが多いといった結果が報告されています。

このような集団の中の孤独と、使わなくなった生活能力がボケを早めているとも言われます。

グループリビングでは、それぞれが日常生活の役割を負うことが基本であり、

献立から食材の注文、三度の食事の準備や片付け、掃除洗濯のほかに、体調をくずした人もサポートしなければならないなどの問題もでてきます。


しかし一方で自慢の料理を披露すれば喜んでくれる相手がおり、時に衝突しながらも生活できる、グループリビングには、大型共同施設が失いかけている<span class="b blue">「生きる意欲や刺激」</span>があるといえるでしょう。

さらに、在宅と同様に地域の福祉サービスが受けられますので、一人では心配だが、自分でできることは、

自分でやりたいと思う人にとっては、年金並みで暮らせる寄り合い所帯として大いに関心が持たれています。


ちなみに必要経費は、現在のところ家賃と食事代、光熱費程度で一二〜一三万円。

グループリビングはこれからの新しい老後の住まいとして、注目されています。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 31 Jan 2009 23:16:09 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>グループホームは介護費が安い</title>
         <description><![CDATA[グループホームとは、地域密着型の小規模ケア施設のことですが、その数は現在のところ完全には把握されていません。

癖別養護老人ホームとの併設、病院との併設などの他に、最近では民間や個人のグループホームも増えてきました。

内容は毎日昼間だけの適所型、スタッフが一緒に寝泊まりしながら介護する全日型などがあります。

厚生省のモデルケースとして運営されているホームは、平成七年度は人力所、平成八年度は一八ヶ所、平成九年度には厚生省で助成金を出すことになっている枠が二五ヶ所あります。

厚生省のモデル事業の中では、<span class="b">「痴呆性高齢者のための小規模な共同生活の場」</span>と規定されています。

普通の家庭の雰囲気で、その人の尊厳や誇りを大切にし、本人が自己決定する暮らし方を大事にしながら運営している所が多くなっています。

横浜で個人が運営しているグループホームの一つ『グループホーム希望ケ丘』は、家主が看護婦と臨床検査技師の資格を持ち、二階建ての二階を開放して要介護の高齢者を七人預かっています。

寝たきり、痴呆、彿梱、ガンの末期とどんな人でも受け入れて、二四時間年中無休で、行政の訪問看護や地域のボランティアの協力を得て運営されています。

特に痴呆の人は、ここに来てから目に見えて落ち着きがでてきたといいます。

家庭に近い環境のため心理的に安定し、生活に対する意欲がでてくるようです。


医療は近くの開業医と提携しています。

週一回の往診と週二回の訪問看護により、医療面での安心感があります。

家族や本人が望めば、終末まで暮らせます。

入居金は年に一二万円、一ヶ月の生活費は二〇万〜二九万円で、食費、おむつ代なども含まれています。

民間の介護専用型有料老人ホームが個室対応で、年間ベースに直すと約六五〇万円になるのに対して、グループホームでは年間約三六〇万円ほどでケアが受けられます。

だいたいどこでも利用料は同程度ですが、これはハードのコストがかかっていないことが低額になっている大きな要因です。


ちなみに自宅で二四時間ヘルパーをつけると、一ヶ月約五五万円、この上生活費がかかるので八〇万円から九〇万円は必要といわれています。

グループホームの利用料が他の施設や在宅の介護に比べ、いかに低額であるかがわかっていただけるでしょう。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jan 2009 00:03:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>老人保健施設を有効に使う</title>
         <description><![CDATA[老人保健施設は老人病院と特別養護老人ホームの中間に位置付けするものとして、昭和六二年の老人保健法改正によって制度化されたものです。

リハビリに重点を置く医療施設で、あくまでも在宅に戻ることを目的としている中間施設です。

利用対象者は七〇歳以上、または六五歳以上七〇歳未満で医療受給者証の交付を受けた人。

病状安定期にあり、入院治療する必要はないが、<span class="b">リハビリ、看護、介護</span>を中心とした医療ケアを必要とする者。

また六五歳未満でアルツハイマー病、ピック病により痴呆の状態にある者とされています。


ここのメリットはいろいろあります。

まず医療保険が適用されますので、利用料金は食費や日用品などで、施設によって差はありますが、だいたい一カ月の個人負担額は約七万円です。

他におむつ代、個室の場合は差額を支払います。

特別養護老人ホームの場合は、本人の所得に応じての個人負担なので〇円から約二四万円までかかります。

その上、入所者からの徴収額が措置費（都道府県または市町村がとるべき福祉の措置に要する経費）の金額に満たない場合、差額は扶養義務者の負担能力に応じて徴収されます。

つまり老人保健施設のほうが安く利用できる人が多いということです。

また特別養護老人ホームは措置なので本人や家族が選ぶことはできませんが、老人保健施設は契約施設なので、自分で気にいった所や自治体外のホームに申し込めるのも利点です。

また、医師が常駐しているというのも大きな安心となっています。

ちなみに特別養護老人ホームでは医師は非常勤のところが多くなっており、

看護婦も特別養護老人ホームの三人に対して老人保健施設では八人（入所者一〇〇人に対して）となっています。

また東京都内では入所までに待ち時間がかかりますが、地方によっては二週間以内に入所できる所もあります。

入所期間は三ヶ月ごとに入所継続安否の判定を受け、その結果、引き続き入所することもできます。

一般的な利用方法は、病院から直接家に帰るのが難しい人が、一時入所して、リハビリや日常生活などの訓練を積み、在宅に帰るための準備をします。

また体が不自由になって行動範囲の狭くなった人が、ここに入ることで生活のメリハリをつけたり、気持ちを活性化させたりするために利用しています。


老人保健施設では短期入所ケアとデイケアもありますので、家族で旅行に行く時や、介護者が疲れた時とか家の改築費などの間預けることも出来ます]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Jan 2009 14:09:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シニア住宅は高齢者ほど安くなる</title>
         <description>平成七年八月から入居開始となった『ボナージュ横浜』は、住宅・都市整備公団が建設したシニア住宅です。

横浜市営地下鉄三号線の仲町台駅から歩いて五分、併設して介護専用型の有料老人ホーム『ゆうらいふ横浜』［（株）ライフサービスネット運営：三井海上グループ数社が出資］があります。


同住宅は、賃貸方式ですが、入居者は生損保の終身年金保険に加入し、その年金をあてる仕組みをとっているため、入居時に数千万円が必要となり、その意味では有料老人ホームと同じです。

しかし有料老人ホームの終身利用権方式と大きく異なる点は、終身年金保険のため、年齢、性別によって支払い条件が大きく異なることです。

保険は生保一五社の終身年金保険の中から選ぶことになりますが、保険の種類、年齢、性別、家賃相当額によって保険の額が決まるため、保険金額は一人ひとり違ってきます。

保険に入って一年後から年金の支払いが始まり、生涯にわたって受けることができます。

入居期間中は、（財）高齢者住宅財団が総ての支払いを代行するために、本人の手元には渡りません。

退去した後は、本人に振り込まれることになります。

終身年金保険の性質上、年齢が上がれば年金額が少なくなるため、高齢になるほど安くなる設定になっています。

また、平成七年八月からは、終身年金保険と家賃などの一部を月払いする「併用方式」ができました。

これは、月払いの割合を収入により（注‥公団家賃は月額家賃の四倍の収入がないと認められない）、家賃などの総費用の五〇％を限度として設定できる仕組みです。


例えば七〇歳の男性が、終身年金保険の三二七五万円が対象になる部屋を決めた場合、

五〇％の月払い併用を希望したとすると、終身年金保険は一六五五万円で、毎月の家賃として七万七五九〇円を支払うことになります。


ただし、このほかにも、年金支払開始までの家賃、介護が必要になった場合は介護施設予約、

または生保の介護保険が義務づけられているために、その費用は別途に支払うことになります。

また、保険金は改定があるため、入居時点によって保険金が異なってくることも念頭に置いておく必要があります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jan 2009 23:59:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「介護保険」導入後は併設特養での介護が可能</title>
         <description>ケアハウスは、日常の介護が必要になった場合には退去が義務づけられています。

ケアハウスのスタッフ体制は、五〇人規模で日常の生活サービスに当たるスタッフは三人。

通院などに付き添えるゆとりはありません。

ただし在宅と同様の扱いであることから、自治体の福祉サービスを受けることができます。

既に入居されている方々の中には家事支援サービスを受けている人もおり、

通院のサポート、自室の掃除、あるいは入浴介助など一回二時間程度のサービスの利用者が多いようです。


しかし、ヘルパーの数は自治体によって異なるため、どこでも一棟ではありません。

利用料も自治体によって差があり、所得によって決められています。

平均一回七〇〇円程度のようです。

神奈川県の『ルビーハウス』では、地域のワーカーズのグループと提携しており、自治体のサービスが不足する場合に有償で利用できます。

入居者は三〇分、四五〇円のチケット（一〇枚つづり）を購入し、それを利用する方法をとっています。

たとえば病院の付き添いには一枚、部屋の掃除は一枚として、ケアハウスの事務室でいつでも購入できます。


最近の傾向として、ケアハウスと特別養護老人ホーム（以下特養）の併設がかなり見られます。

特養ホームは、介護が必要な人をお墓する施設で、スタッフの中には医蛎（非常勤でもよい）、看護婦の常勤が義務づけられています。

現行では特養は行政の普対象であり、自由に入居することはできませんが、

介護保険導入後は、この措置制度が撤廃されることになっていますから、それを見越しての併設と思われます。

そうなれば、併設の特養への申し込みが可能になり、運良く空きがあれば入居ができます。


ただし、特養への入居待ちは現在全国で三万人、東京都では一万七〇〇〇人いるといわれているので、おいそれとはいきません。

また介護保険導入後は、ケアハウスの入居者にも保険が適用されるため、施設によっては、特養待ちの問にケアハウス内で介護することを念頭に置き、

静養室を検討するところが見受けられるようになりました。


それが可能になれば、ケアハウスの入居者にも、終身介護が約束されることになり、途中退去の不安がなくなります。</description>
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         <pubDate>Tue, 27 Jan 2009 23:35:07 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ケアハウスは、民間有料老人ホーム並の施設</title>
         <description><![CDATA[ケアハウスは福祉施設でありながら、管理費（家賃）の徴収ができるため居住空間が飛躍的に良くなっています。

<span class=" blue">いわば、かなり安価で入れる老人ホームと考えてよいでしょう。</span>

新ゴールドプランでは、平成二年までに一〇万人分を建設することになっていますが、その内の五分の一ができているに過ぎません。

平成四年の所得制限の撤廃、管理費徴収の弾力化以降、ハード面のグレードアップが目立ちます。

単身者用でも平均二五平方メートル、夫婦用で約三九平方メートル［基準面積は（単）二一・六平方メートル、（夫婦）三一・九平方メートル］。

今や民間有料老人ホームを上回る施設もいくつか見られます。


入居対象者は六〇歳以上で、身の回りのことができる程度の自立した人となっており、サービスは三度の食事と入浴サービス。

年間所得が一五〇万円以下の人は、月額約七万円程度で生活できます。

施設によっては、温泉を引いているところもあり、

<span class="b">『アーベイン八幡平』『サンリバー塩山』</span>のように朝一〇時から夜八時まで何度でも自由に入浴できる所もあります。

また、神奈川県横須賀市の『あっとホーム』は屋上に露天風呂を備えています。

ケアハウスの入居者で比較的元気な人は、ボランティアをしたり、中には仕事を持っている人もあり、外泊や家族の宿泊も自由にできます。


最近は、高齢者とペットの同居に理解を示す施設も多くなり、猫や犬と一緒に生活できる施設も見られるようになってきました（神奈川県横須賀市『ルツの家』）。


ケアハウスは基本的には全国どこでも申し込めるのが大きな特徴です。

運営主体の九割が福祉法人で、地元民優先ではありますが、空きがあればそれ以外でも受け入れます。

また保証人が必要ですが、いない場合についても相談にのる施設が増えています。

東京都台東区の『松が谷』は保証人なしで、身近な連絡者をたてればよいことになっています。

今後、女性だけのケアハウスや、仕事（簡単な作業）を取り入れた施設なども検討されており、内容がいっそう多様化する傾向にあります。

新設ケアハウスの情報は自治体広報によって直前にしか公表されませんので、自治体や、許認可権を持つ都道府県に問い合わせれば教えてくれます。

ケアハウスの入居金は、各施設によって違います。

設置主体が地方公共団体や社会福祉法人の場合には、総工費の助成を国が二分の一、都道府県が四分の一、ホームによっては市町村の助成もあります。

残りを入居者から管理費として徴収できることとなっています。

従って管理費は〇円から一五〇〇万円までと、大変較差があります。


入居者側からの支払い方法は、


入居時に一括払い（二〇年の償還で、途中で退去すれば利用期間に応じて返還される）、
月々分割（管理費プラス利息を二〇年で割った額）、

併用（入居時に一部を支払い、残りを月々の分割）の三通りあります。


平成八年度の調査では、月額管理費の平均は二万四〇〇〇円となっています。

ここでは入居金（管理費）の合計額が二〇〇万円以下のケアハウスを紹介します。

ケアハウスは居住地外からの入居者も受け入れるところが多いので、問い合わせてみる価値があります。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 05:32:16 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>入居金なしで入れる老人ホーム</title>
         <description><![CDATA[軽費老人ホームは六〇歳以上の人で（夫婦で入居する場合はどちらかが六〇歳以上）、家庭環境、住宅事情などの理由により居宅で生活するのが困難な人が、<span class="underline">低額な料金</span>で利用できる施設です。

軽費にはＡ型、Ｂ型、ケアハウスがありますが、ここでは食事付きのＡ型、自炊型のＢ型を取り上げます。

Ａ型は入居資格に所得制限があり、月額三三万円以下の人です。

事務費は一万円から約一一万円まで（本人の所得に応じて異なる）。

生活費は約五万円です（食費込み）。

Ｂ型の事務費、管理費は約四万円です（所得、施設により異なる）。

食費は自炊のため実費負担となります。

Ａ型、Ｂ型ともに月額利用料のみで、入居時の一時金はいりません。


もう一つ入居金なしで毎月住居費を払うホームとして、簡易保険の長期利用型加入者ホームがあります。

各地のリゾート地、温泉地や風光明媚な観光地に建てられています。

利用対象者は満六五歳以上の簡易保険の被保険者または年金受取人、

もしくは年金の支払いを受けている年金継続受取人で、契約の残存期間が一年以上あること。

入居してからの一切の費用が負担できること。確実な連帯保証人が二人必要です。

入居時、医師の診断により、重大な疾患がなく日常の起居が普通に行えることが入居の条件となります。

利用期間は一年以上五年以内です（ただし、契約の残存保険期間内または残存保証期間内に限る）。

さらに長期利用型の有利な点は、利用期間を過ぎて一度退所しても、再度の申し込みにより空室があった場合には、入居が可能なことです。

申し込みは郵便局で受け付けます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Jan 2009 18:53:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>共有料老人ホームの終身利用型が人気</title>
         <description>公共の有料老人ホームとしては、財団法人厚生年金事業振興団の運営しているものと、簡易保険・郵便年金福祉事業団の運営しているものがあります。

簡易保険では唯一の終身利用型が『カーサ・デ・かんぼ浦安』です。

利用対象者は簡易保険の被保険者または年金受取人、もしくは年金の支払いを受けている年金継続受取人で、

健康保険（政府管掌健康保険、組合健康保険）、船員保険、共済組合、国民健康保険のいずれかに加入していること、確実な連帯保証人が二人いることが条件です。

入居時に医師の診断により重大な疾患がなく、日常の起居を行えることが条件となります。

入居年齢は六五歳以上で、二人入居の場合は配偶者は五五歳以上、二親等以内は六五歳以上。


部屋の広さは三六から五四平方メートル。

入居一時金は一人入居で二六九〇万〜三三一〇万円、二人入居で三七九〇万〜四四一〇万円。月額管理費は一人入居で六万二〇〇円、二人入居で九万二七〇〇円です。

厚生年金事業振興団の終身利用型は『厚生年金サンテール千葉』のみです。

入居資格は厚生年金の受給者で六五歳以上の人（二人入居の場合、いずれか一方が受給者であること）。


夫婦の場合はどちらかが六五歳以上で、配偶者が五五歳以上であること。

夫婦以外の場合は、二人の関係が二親等以内でいずれも六五歳以上であること。

入居時において身の回りのことができる人であることが条件となります。


健康保険（政府管掌健康保険、組合健康保険）、船員保険、共済組合、国民健康保険のいずれかに加入（扶養家族でも可）していること。

確実な身元引受人が一人必要です（夫婦の場合は一人でよいが、それ以外の場合はそれぞれ一人ずつ）。

介護が必要になったときは介護基準に基づき、一人ひとりの介護計画を作成して、終身の介護サービスを提供しています。


部屋の大きさは一人用が四〇.〇三平方メートル。

二人用が四九・九九平方メートル。

入居一時金は一人入居で三〇〇〇万円、二人入居で四五七五万円。

入居金に介護費用は含まれますが、入居契約時に保証金が一〇万円必要です。


月額の管理費は一人入居で六万五六〇〇円、二人入居で九万一九〇〇円（部屋によって多少違う）。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 19:06:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>特養ホームの入居待ちについて</title>
         <description>民間介護型有料老人ホームでは終身利用契約が主流を占めていましたが、最近では短期（一〜三ヶ月）、ミドル（六ヶ月〜一年）といった入居の受け入れをするホームも多くなってきました。

その要因の一つとしては、特別養護老人ホームに申し込み、空き待ちの間、民間有料老人ホームを希望する人が増えてきたことによります。

老人保健施設を三ヶ月ずつ、年に二回利用して残りを有料老人ホームの月契約でつなぎ待ちしながら、特別養護老人ホームの順番待ちをしている例などもあります。

他にも、家が商売をしているので、月末の忙しいときだけは民間のショートステイに高齢者を預けるなど、有効に使い分ける人も目立ってきました。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0901231006.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Jan 2009 10:06:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医療体制のチェックポイント</title>
         <description><![CDATA[入居したいホームの医療や介護体制についての判断は、たいへん難しいことです。

厚生省が有料老人ホーム設置運営指導指針を件ったのが、昭和六一年。介護体制に関してもさまざまな指導方針を打ち出しましたが、まだまだ<span class="b red">不十分。</span>

たとえばＡＤＬ（日常生活動作）の低下が進んだとして、ホームを退所させるかどうかの判断は、経営者に任されているのが現状です。

埼玉県では、ホームの都合で入院させられないよう、県に毎年介護者の動向を報告する事を指導していますが、

このような指導が必ずしも全県に行き渡っていないことからも、行政の混迷が指摘されています。


自分の身は自分で守ることが大前提というきびしい世の中、納得のいくまで質問を重ね、体制を調べ上げて入居したいものです。

介護は予測できない問題だけに、なかなか経営者に問いただしにくい、という声がシニアライフ情報センターの相談のなかにありました。

案内書には、医療体制に関しては、提携病院や診療所の有無、医師や看護婦の人数ぐらいしか明記されていないので、体験入居で既入居者の評判を聞くなどして調ベて下さい。

どこのホームでも<span class="b green">「通院を中心に入居者の生活がまわってますね」</span>と認めるほど、医療環境の良さが重要になっています。


<span class="b f11em">・施設内に診療所や病院があるか。</span>

医療相談室では治療や投薬はできないので注意。なければ救急車で三〇分以内に総合病院があるか。

「総合病院と提携」をうたうなら、優先診療、入院は可能かどうかが重要なチェックポイントになります。


<span class="b f11em">・病院併設が理想とは限りません。</span>

その病院の治療レベルが高くなければだめ。


<span class="b f11em">・提携病院の診療科目は多いか。</span>

特に、自分の虚弱な部分の診療科目があるか。


<span class="b f11em">・提携病院以外の、周辺の医療機関の状況も要チェック。</span>


<span class="b f11em">・健康診断や精密検査の回数。</span>

嘱託医の来訪回数。

居室往診は可能か。

<span class="b">・夜間の医療体制　（二四時間医師や看護婦がつめているか）。</span>

<span class="b">・ホームから病院への送迎体制、またそのサービスは有料か、</span>など。

よく利用するのが歯科と眼科、耳鼻科、整形外科です。

うっかり見落としがちですが大事なチェックポイントです。


医療以上に複雑なのが介護体制。

しかし、介護に関しては各施設の介護基準が定められているので、その内容を把握しておくことです。

そして、大部屋での一律の介護ではなく、寝たきりにさせない努力をしているかを、ぜひ目当てのホームに出かけ自分の目で確かめてみて下さい。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 11:11:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食事は住み心地の重要なポイント</title>
         <description><![CDATA[ホームの食事の良し悪しは、ホームでの生活にとって重要なポイント。

齢を重ねるに従い身体のさまざまな機能が低下していく中で、食事は最後まで残る楽しみの一つ。

どのホームもその点は認識済みで、独自のカラーを出すよう工夫しています。

まずメニュー。

ほとんどのホームが数週間単位で献立表を作っています。

お肉や魚料理の頻度、品数、総カロリー、そして主食となるご飯の種類などは、だいたい献立表で分かります。

その他に実際に食べてみないと分からないのが味付け、調理方法、器、盛り付け。

そしてアルコールが好きな人は、食事と一緒に一杯を楽しめるかどうかも大事な要素。

漬物などの時好品も、今まで毎日食卓にあげていた人にとっては、無いとストレスになってきます。

また、自分の健康状態によって個別調理が頼めるのか、配膳や居室届けなどの気配りをしてくれるのかどうかも重要なポイント。

ぜひ体験入居をして、そうした点をチェックして下さい。

シニアライフ情報センターのスタッフが実際に試食した中で、いくつか特徴的だったホームの食事を紹介します。

平成八年にオープンした東京都住宅公社の『明日見らいふ南大沢』（シニア住宅）は朝食がバイキング。

パンは毎朝ホームで焼く焼きたてが出るので好評です。また和食もあり、和洋のメイン料理のみ、どちらか選択です。

なっとうや玉子、豆類や飲み物などが自由にとれます。


また神奈川県の『サンシティ神奈川』（民間有料老人ホーム）では、その場で洋食と和食のメニューの中から選べます。

その日の好みに合わせて選べる数少ないホーム。


また『油壷エデンの園』では、主食のご飯が、普通、柔らかめ、玄米と三種類用意され、食べたいメニューの一つのお刺身が、地元で捕れる新鮮な魚で頻繁に出てきます。


ケアハウスでは、静岡県の『ラポーレ駿河』が、地場野菜を使って手作りするお新香が、おいしいと好評。

ご飯茶碗も同一ではなく八種類から、それぞれ好きな茶碗でよそって食べることができます。


岩手県の『アーベイン八幡平』は三食ともにバイキング。

メニューも豊富で盛り付けも神経が行き届いており、入居者は

<span class="b green">「毎日割烹料理をいただいているようだ」</span>

と感想を述べています。ちなみに食器は総て有田焼。


このほかにも、兵庫県の『清和苑ゆうハウス』では、朝食にトースト、クロワッサン、バターロール、おかゆ、おじやなど五種類を用意しています。

一般に食事がよいホームは、住み心地もよいようです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Jan 2009 03:13:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>体験入居を最大限に利用する</title>
         <description><![CDATA[多くのホームで、希望者を受け入れてくれる体験入居の制度があります。

<span class="b green">「一泊程度ではなにがわかるものか」</span>などと先入観をお持ちの方もいるようですが「百聞は一見にしかず」、一度体験されてみたらいかがでしょうか？

なんといっても終の住み家、非常に高額な買い物でもある大事なホーム選びです。

じっくり腰をすえての体験入居を希望する人が多くなっているのも事実です。

ホーム経営側では、案外、柔軟に対応しているようです。

たとえばケアハウスでは、岩手県の『アーベイン八幡平』には、本人が希望する間は、滞在が可能なシステムがあります。

茨城県の『ピソ天神』でも長期体験が可能。

期間制限を設けているホームの方が多数派ではありますが、目当てのホームに問い合わせ、できるだけ長い体験入居を試みてみたいものです。

とくに、オープン当初はまだ全室が埋まっていないこともあり、長期滞在を認める可能性が大です。

だいたい一週間住めば、ホームの生活様式や時間割も理解できると言われています。

できれば一年のうちに何度か、季節を違えて出かけてみるのもいいでしょう。

時候の良い季節に体験入居をしがちですが、入居者にとってもっとも暮らしにくいと思われる季節にあえて訪れると、どのように暮らしているか真の姿を知ることができます。

体験入居で必要な経費は、部屋の使用料と、希望する回数の食事代。

ホームによっては、三食込みで一泊三五〇〇円と、利用しやすい値段を設定している所もあって、ホテル宿泊の旅行より安くあがるかもしれません。

ただし、ホームにふさわしい人かどうかを、ホーム側にチェックされていることもお忘れなく。

体験入居中にあてがわれるゲストルームは、日当たり、風通し、騒音などの面でホームでも好条件の部屋である場合が多いようです。

実際の空き居室はどの部屋なのか、確認しておくことが重要です。

その他、共同部分の設備のチェック、特に夜間のエレベーター昇降音や、トイレの音、隣室のテレビの音などは要注意。


さらに入居者の生の声を聞いて、

スタッフや入居者の人となりを知ったり、

経営者側に入居者の希望を言えるか確かめたり、


外出して周囲の環境を見るなど、調べておきたいことはたくさんあります。

体験入居で成果を得るためのコツは、なるべく長期の滞在にあります。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 09:22:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホームの介護費</title>
         <description><![CDATA[有料老人ホームの介護費には、入居時に支払う介護一時金払いと、介護が必要になってから応分負担をする二通りの方法があります。

介護一時金払いは、入居金に含まれるケースと、別払いで徴収するケースがあり、約六割が一時金としてのプリペイドシステム（先払い予約システム）をとっています。

これは、介護を受けなくても返金されない相互扶助の性質を持つもので、介護が必要になってからその都度支払う方法は別途負担と呼ばれています。

入居時の介護一時金は二五〇万円〜六〇〇万円、平均すると<span class="b blue">約三八〇万円</span>です。

この介護費には消費税がかかります。


介護が必要になってからの介護費は、ほとんどの施設が介護程度によってランク分けをし（Ａ〜Ｄ）、月額三万〜二〇万円程度となっています。

これを最重度の月額経費でみると、一九ヶ月で平均の介護一時金の額、三八〇万円になります。

一般には、寝たきりになってから平均約六ヶ月という調査結果も出ています（ただし痴呆のように長期にわたる場合もありますので、確かな予測はできません）。

有料老人ホームでは、ほとんどの施設が医療が必要になった場合には入院の措置をとりますので、施設で介護を受ける期間はもっと短いかも知れません。

よく笑い話で、<span class="b green">「介護費を払ってあるので、使わないと損」</span>といったことばを耳にしますが、介護は受けないに越したことはありません。

別途負担だと介護が長引いた場合に介護費が高くなるのでは、といった心配をされる方もありますが、

それよりは<span class="b blue">介護を受けない暮らし方</span>を積極的に行うことのほうが大事でしょう。

そうした暮らし方をしている人は、寝たきりの期間が非常に短いと報告されています。

平成五年の全国有料老人ホーム協会の調査資料によると、五一〇八人の内、介護が必要な人は二一％、

この内、身体的要因が一二五人、最も多いのがガンで次に骨折、心不全、脳梗塞といった四大要因が上位を占めています。


骨折や脳梗塞は後遺症が残るケースもあり、介護が必要になりますが、他の疾患は医療の分野として、病院が対象となります。

有料老人ホームに最後の看取りまでを期待するのは難しいですが、一部には本人の意向を受けて、施設内で看取りまで行う施設もありますので、入居の際に相談してみるのも良いでしょう。（看取りを実施しているホームは「パークヴィラ陽春館」、「ケアレジデンス水戸」など）]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Jan 2009 23:28:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>賃貸方式の有料老人ホーム</title>
         <description>最近、賃貸方式を取り入れた有料老人ホームが注目されています。

有料老人ホームの入居一時金制度は、将来の家賃やサービスの前納方式。

景気が右上がりの時はよかったけれど、バブル崩壊以降は日本経済全体が低迷しており、有料老人ホームもその波に洗われているのが現状です。

入居したくても不動産の処分ができない、あるいは資産の目減りで入居を見合わせるなどで、入居率が悪くなり、有料老人ホームの倒産も起こっています。

倒産により入居金の返済がされずに困っている入居者のことは、マスメディアでも取り上げられ話題になっています。

こうした時代に、将来を約束する入居一時金制度の見直しを求める声も出始めました。

最近では賃貸方式が注目を集めており、この方式は長期にわたると割高でも、万一の場合を考えればリスクが少なくてすみます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 18 Jan 2009 05:13:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>分譲方式が有利</title>
         <description>有料老人ホームには終身利用権方式と分譲方式、賃貸方式の三通りがあります。

分譲方式の有力企業としては、二〇年以上のキャリアがある「中銀マンシオン（株）」の中銀ライフケアシリーズがよく知られています。

主に、熱海を中心に展開されてきましたが、近年は横浜、千葉、札幌にも建設されています。

分譲の良さは、まず一般のマンションと同様に個人の資産になる点です。

入居者による管理組合が管理を「（株）中銀ライフケア」に委託し、必要なサービスの提供を受けるシステムで、万一運営会社が倒産しても、入居者への影響は少なくてすみます。

また他の有料ホームと違う点は、入居年齢を五五歳以上としていることです。

介護が必要になった場合には、系列の中銀ケアホテル（介護専用型有料ホーム）に予約申込することもできますが、

必ずしもケアを必要とする人ばかりではないので、多くの人は、介護が必要になった時点で選択しているようです。

ケアホテル以外の選択には、特別養護老人ホーム、老人病院、老人保健施設等があります。

問題は、退去後の部屋の処理で、現時点ではスムーズにいかないことがよくあります。

一般のマンションと同じとはいえ、中高齢者を対象としたマンションだけに、販売の対象が限られること、古くなった中古物件に買い手が付かない、相続し子供たちが五五歳にならないと利用が難しい、などの理由で、買い手を捜すのがなかなか難しいようです。

所有している間は管理費の支払が生じます（約七万円）。

その上、購入時には不動産取得税、消費税、購入後は固定資産税などがかかります。

数年前までは、売り急ぐ場合には、伸介の「（株）ライフケア」が相場の六割で買い取っていましたが、現在は、斡旋のみになっています。

その点終身利用権方式は、賃貸住宅とみなされることから、不動産取得税、固定資産税はなく、平成三年からは入居一時金にかけられていた賃貸部分の消費税も撤廃されました。

しかし、一方で万一倒産したときには、他の債権者と同じ権利しかないといったリスクを負うことになります。

ただ、東京、逗子など比較的立地条件のよい場所に建設されているヘルス・ケア・マンション（「ヘルス・ケア　（株）」運営管理）の中古は希望者が多いために、当初の購入価格以上で販売されているものもあります。

資産にしたいなら、一般マンションと同様、立地条件がよく、グレードの高い物件であることが必要と思われます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Jan 2009 14:59:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>退去時に入居金が返還される有料老人ホームもある</title>
         <description><![CDATA[退去時に入居金が返還される有料老人ホームには『フランシスコ・ヴィラ』があります。
入居預り金は一人入居、夫婦入居の場合とも五〇〇〇万円で、退去時には現状回復費を除いて無利子で全額返還されます。

なお年齢に制限があり、入居時に八〇歳以上は入居できません。


<span class="b">厚生年金事業団の運営する『厚生年金有料老人ホーム』</span>

厚生年金受給者、およびその配偶者のための有料老人ホームですが、空きがあれば受給者でなくても入居できます。

入居金は、厚生年金受給者が一人四〇万円、それ以外の人は六〇万円。

これは退去時に部屋の補修費をのぞいて全額返還されます。

入居資格は満六〇歳以上、日常生活に支障のない健康状態であること。

確実な保証人が二人いること。

月々の費用は、個室と相部屋、広さまたは各ホームにより差がありますが、年金受給者は食費込みで八万円代から一四万円代まで。

自分のことが自分でできなくなったら退去する決まりになっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<span class="b">特定有料老人ホーム</span>

特定有料老人ホームとは老人病院や軽費老人ホーム、特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人が、同じ敷地内に設置した小規模な有料老人ホームをいいます。

利用料以外は徴収してはいけない決まりになっており、介護費も施設によって設定が違います。

特定有料老人ホームは全国で九ヶ所あり、

例をあげると、東京・清瀬市の『信愛苑』の場合、入居金は単身で五五〇万円、夫婦で七〇〇万円、解約時には全額返済されます。

月額利用料は単身一二万三五〇〇円、夫婦で一九万二三〇〇円。

食費は一日一二六〇円。

介護は限定介護型で一五日間は無料、これを超える場合は一日一万円となっています。

茨城県の『フレグレントかしま』は、入居金が単身四八〇万円、夫婦六八〇万円で退去時に全額返還されます。

月額利用料は単身一〇万四〇〇〇円、夫婦一三万二四〇〇円。

食事代一日一二〇〇円。

ここは介護料を一日当たり軽度七〇〇円、中度一二〇〇円、重度二〇〇〇円支払えば終末まで看てもらえることになっています。

特定有料老人ホームは寝たきりになっても、月に六万円の追加料金で終身介護を受けられるところもあるので、知っておくと便利です。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0901160408.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Jan 2009 04:08:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>終身利用権方式の有料老人ホーム</title>
         <description>民間の有料老人ホームや各県の住宅供給公社が運営するシニア住宅は、ほとんどが終身利用権方式をとっています。

「終身利用権方式」とは、生存している間、個室を含めて施設の設備やサービスが利用できるシステムですが、決して自分の財産になるわけではありません。

この方式を取り入れている施設は、入居時に生涯にわたっての利用料金を入居一時金として前納するようになっています。

この算出方法は平均寿命を一つの目安として、平均利用期間、平均介護率を算出して、入居者に同一条件で応分の負担を求めるものです。

入居金の内訳は、主に専用居室、共有スペースの利用料（家賃）、介護料、その他の諸サービス料金が含まれています。

この考え方には、長寿な人、短命な人、将来介護を必要とする人、しない人、それらを総て平均化した値がとられているため、

長生きする人、介護を要する人に対し、それを必要としない人が負担する保険的要素の強い制度です。

そのため、早く入所して長く住めば住むほど得になる（利用料が安くなる）システムですが、今日の入居年齢が七〇歳を越えていることから一五年の償却期間の施設では、八五歳を超えないと得になりません。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/barrier-freehouse/0901151629.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 16:29:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>改造の相談は在宅介護支援センターへ</title>
         <description><![CDATA[地域の中に<span class="b">在宅介護支援センター</span>設置が進んでいます。

本来の在宅支援業務が根づいてきて実績を上げてきているセンターでは、在宅で生活し続けるために対象者にとって最も良い方法を提案、対象者や家族の同意の下で実現しているため、

当然住環境の整備という視点もその中にはきっちりと考慮されているはずです。

住宅改造の業者や介護ショップにとっても、仕事の情報を得られる場であるため、営業に足を運ぶこととなります。

在宅介護支援センターとしても、当初は営業にくる業者、ショップに仕事を依頼しながら、各々の業者、ショップの良し悪しを徐々に判断しつつ、最終的に数社に絞り込むといった競争原理が働いているため、

機器の購入でも割引率の良い介護ショップ、対応の早いショップ、提案力のある改造業者、工事の早い業者、金額の安い業者等々、かなりの情報をもち、使い分けているところが多いようです。

特に、実績のある担当者は、親身になって対象者や家族のことを考え、地域を飛び回っているので、

高齢者の問題で何か起きたらまず地域の在宅介護支援センターに相談に行った方が良いと思います。

福祉機器の購入も、介護ショップで値段の交渉をするのが苦手の人は、在宅介護支援センターの担当者に何気なく話をすれば、必ずといっていい程サービスをしてくれるショップに取りついでくれます。

住宅の改造が必要、と思った時も、状況を説明すれば、まず担当者が永年の経験から、改造が必要か、機器の購入のみで済むか、諸制度は利用できるか等々、多方面からのアドバイスをしてくれます。

改造せざるを得ないとなれば、今までの実績からその家にとって最も適した業者と一緒になって住宅改造の内容を考えてくれるし、

改造業者に対しては家族や対象者の代弁者にもなってくれます。

こういう良い在宅介護支援センターにめぐり合うためには、地域の評判が何よりも頼りになります。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/barrier-freehouse/0901141217.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Jan 2009 12:17:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>改造工事は必ず専門業者に依頼する</title>
         <description><![CDATA[バブル崩壊後、建設業界の仕事が激減した時期、町の大工さん、工務店をはじめ中小の工務店、大手リフォーム業者まで、こぞって高齢者の住宅改造に目を向け、

助成制度を利用した工事を行うために研修を受けたり、区に登録をしたりするなど、殺到をした時期があります。

しかし大半は、他に仕事がないからという理由だったため、新築工事が入ったり、大掛りな改造工事が入ったりすると、手を引いてしまったり、一度工事を行い、その手間暇のかかる内容にギブアップという業者が多く、

今もコツコツと高齢者、障害者の住宅改造を行っている業者は限られてきたような状況にあります。

まず<span class="b green">「住宅改造は得意です」

「できます」</span>

という業者であれば誰でも高齢者、障害者の住宅改造ができるかというと、決してそうではありません。

なぜなら改造の理由が身体機能の低下により、また障害を負って、現在の住宅に住めない、住むために支障がある、という状況が生じているからであり、

設備がこわれた、狭い、より快適に住まいたいという理由の改造工事とは全く違うからです。

しかもその本人の身体状況は百人百様であり、本人の考え方、家族の状況、介助者の状況、住宅の状況、すべてが百様であるため、

一件、二件の工事をしたからといって理解できることではないのです。


更に、建築の知識に加え、福祉機器の知識、地域の福祉サービスの情報、本人の身体状況に関する多少の知識、理解など、幅広い判断を要求されるケースが多いため、

つけ焼き刃的な知識で対応できるものではありません。

知識と積み重ねがあって初めて提案ができ、現場で共に仕事をする医師、ＰＴ（理学療法士）、ＯＴ（作業療法士）、ヘルパー、行政の担当者等とのチームワークが必要とされるからです。

大手の有名なリフォーム業者や、地域の大きな増改築専門業者だと安心だという声を開くことがありますが、必ず、担当者がどれ程の実績と知識があるかを確認することが重要です。

今、この時期、消費税が上がったことで、建築を一時控える人が増えてくるとまた、高齢者、障害者の住宅改造に手を出してみようかという業者がでてくる可能性は多いので要注意です。

改造でどこまで対応し、機器類をどう活用するかは、専門業者でないと判断が難しいケースが多いので、

安心して依頼できる専門業者を見つけることが改造の第一歩だといえるでしょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Jan 2009 21:33:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>住宅改造助成制度について</title>
         <description><![CDATA[自治体による住宅改造の補助制度の一環として、住宅改造にかかわる工事費用の全額または一部を現金補助・現物給付の形で補助する制度がありますが、

自治体によってその助成額の上限や対象者本人の負担割合などは様々です。

全国の自治体による実施状況も地域により格差があるため、住宅改造の必要性が生じた時には、まず居住する地域に助成または融資制皮があるかどうかの確認が必要であり、

さらに対象者となり得るかどうかを自治体の窓口で確認する必要があります。


東京都では

<span class="b">「高齢者（六五歳以上）に対し、その者の居住する住宅の浴室等の改造に要する費用を助成することによって、日常生活の利便を図り、もってその福祉に増進を図ること」</span>

を目的とした高齢者住宅改造費助成事業が実施されており、その利用者も年々増えています。

区、市により助成額の上限や対象者の負担割合は異なっていますが、高齢者、障害者ともに<span class="b">階段昇降機設置</span>が助成対象となる自治体が増えてきています。

また、ホームエレベーター設置を対象とする自治体もあります。

ただし、ホームエレベーター設置の際は、建築基準法上の確認申請等手続きが必要です。
既存建物が違反建築であったり、増築によって建築基準法をクリアできない事項が生じたりするケースが多く、要望は多いがなかなか実現不可能なのが現実です。

制度を利用するにあたっては、自治体の高齢者担当、または障害者担当の窓口でまず、十分に相談をすること。

担当者が対象者の居住する家に出向いて、本人の身体状況、住宅の状況等を確認し、本人及び家族にとって一番良い方法が改造なのかどうかを判断してくれます。

その際、本人の要望はもちろんのこと、家族の要望もしっかり伝えないと、良い結果が得られず、不満だけが残ることにもなりかねません。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/barrier-freehouse/0901121341.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Jan 2009 13:41:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>住宅改造は専門家へ</title>
         <description><![CDATA[家の中で転倒して骨折、入院。

退院するにあたり

<span class="b green">「家の中を安全なように直さなくては」</span>

とか、

<span class="b green">「とにかく、退院したらすぐ便所だけは使えるように段差をなくし、手すりを付けなくては」</span>

というような駆け込み相談は結構多いそうです。

あわてて本人のいない状況下で改造を行い、退院後使用してみたら、結果的に不要であったり、使えなかったりということが起こり得ます。

まずは、あわてずに地域の福祉相談窓口へ行ってみることをおすすめします。

足腰が弱ってきて歩行が困難だ、便所がうまく使えない、入浴の介助に手が掛かって大変だという場合も同様、いきなり改造するのではなく、まず相談窓口へ行ってみましょう。

現在住んでいる住宅の状況をみたり、介助者の状況をみたり、本人の身体状況をみた上で、総合的に考え、改造すれば本人の日常生活の動作が楽になるのか、

介助者の負担軽減になるのか、また改造しなくても福祉機器で対応できるのか、

ヘルパーサービス、入浴サービスでの対応が良いのか、

またどう考えても在宅での生活は霊で施設入所が良いのか、

一時的な施設入所やデイサービスの利用が良いのか等々、専門家に判断してもらうこと。

あるいはそれらの情報の中で本人と家族にとって良い方法を選択することが第二歩です。

そこで住宅改造という方法が選択された時点で、専門業者への依頼ということになります。

病院でのリハビリの中で、担当医から、病院に出入りしている機器メーカーや販売店の紹介を受けるケースが多いのです。

その際は、どうしても自社の商品、自社で扱っている機器という限られた範囲内での提案となったり、住宅改造には精通していなかったりで、

うまく使えない改造をしてしまったり、実際に使いこなせない機器を設置してしまったりというケースもあります。

充分な確認が必要です。


また、機器さえ導入すればもう安心、と思っていると、それを使いこなすために、新たな介助が必要となったり、家族にとって邪魔であったりということも起こりうるので、業者任せは要注意です。

親切なメーカーであれば高額の機器購入に際してはデモをしてくれるので、納得するまで使用してみることをおすすめします。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 Jan 2009 15:56:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新築時には、備品の選択を依頼する</title>
         <description><![CDATA[新築時の住宅設備機器類の選択は、そこに住む人にとっては、その後２０〜３０年間その機器を使って生活していかなければならないので、

現在の使い勝手はもちろんのこと、将来的に自分の生活にマッチしているのかどうかなど様々な観点からの選択をせまられているにもかかわらず、業者まかせ、設計者まかせになっているケースが圧倒的です。

揚句の果て、使いづらい、慣れれば何とかなると、身体を機器に合わせて使用しているのが現状です。


近年、通産省がバリアフリー関連に力を入れているせいか、高齢になっても使いやすい、もちろん若年層にも使いやすいという<span class="b blue">「誰もが使いやすい商品」</span>の開発が活発となり、年々カタログ請求をしないと新商品情報を逃してしまうという状況になっています。

春と秋に集中して開かれる展示会も見逃せません。

必ず「誰もが使いやすい商品」が展示されているからです。


現在、新築を考えている人、改造を考えている人は、あわてる必要がないのであれば、数年待ってじっくり良い商品が出てくるのを待つ、というのも一つの方法かもしれません。
なぜなら、現在の商品群の中で、本当に自分に使いやすいと思う商品がないとなると、特注で作らざるを得ません。

もしくは<span class="b green">「まあこれでいいか」</span>という選択になります。

ところが、特注は高くつくし、現場はイヤがる、すっきり納まらない、やっぱり使いにくいなどの問題を抱えることになります。

半年後に考えていた通りの商品が出た、ということが起こるからです。

どうしても工事を急ぐのであれば、工事に間に合う範囲でぎりぎりまで、商品情報を積極的に入手し、良い商品が出たら取り替えてもらうという判断をしていくことが、

長年快適に住み続けていくための家づくりの賢い方法といえそうです。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 10 Jan 2009 10:01:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>洗濯用流しがあると便利</title>
         <description>洗濯物を手洗いで洗い上げることは、特別な物を除いて今ではほとんどありません。

そのため洗濯用流しとして使う商品は使用される機会が少なかったのですが、

近年、汚物の処理、洗濯機に入れる前の下洗い用に、高齢者と同居の家庭で使用されるケースが増えてきました。

便所の中に設置できる空間があれば、先ず便器で汚物を流し、その後、簡単な下洗いを洗濯用流しで行って、洗濯機で洗い上げるという方法がとられています。

手洗い器では小さ過ぎてシーツ類の大物は対応できず、洗面器でも小さい上に、汚物洗いと洗面を同じ器で行いたくないという衛生上の観点からも、一台設置されていると便利に使用できます。

また掃除の際の雑布洗いに、今なおバケツ使用にこだわる人にとっては、バケツもすっぽり入るため、洗面所や脱衣所、ユーティリティに設置すると便利です。

子供がいる家庭では、子供の運動靴洗いにもフルに活用できます。

また、ペットとの同居の家庭では、ペットのシャンプーなど、洗面器が大型化してはいるものの、洗面とは、どうしても分けておきたい作業に欠かせない商品として喜ばれています。

既製品の洗濯用の流しでなくとも、代替品として、ステンレスの流し台を「台設置しておき、洗濯用の流しとして使用するのもよいでしょう。

とにかく、洗面、洗濯、炊事とは別途に、雑物、汚物を洗う流しが家の中に一台あると重宝します。

そのための場所を、改造、新築時に確保しておきたいものです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Jan 2009 01:13:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>緊急時の通報装置</title>
         <description>高齢者の住宅のみならず、一般住宅でも必要なのが、台所のガス漏れ検知機と火災警報器。

ガスの供給主体によっては「マイコンメーター」という、ガス翼の消し忘れや地震に対してセンサーが働きガスを遮断する働きをもつメーターで対応している場合があります。

火峯報器は煙や熱等を素早く感知してブザー等で知らせるもので、高齢者や幼児、病人の部屋に設置し、増設ブザーで他の部屋に通報することも可能です。

高齢者の豊や使用する浴室、便所には、非常の際に通報できる装置を操作しやすい位置に必ず設置することをおすすめします。

浴室には操作できる位置に押しボタン式コールスイッチ、またはいざという時に手が届かないこともあるためプルスイッチ付きの装置がよいでしょう。

便所には便器の近くで手の届く位置に、寝室にはベッドの近く、ベッドの中からも操作できる位置へのコールスイッチを設置し、

できればどこの部屋からのブザーか判断がつくように、部屋ごとに音を変えておく一般住宅でも必要なのが、台所のガス漏れ検知機と火と便利です。

押しボタン式の装置は配線工事を必要とするため、新築・改造時に設置するか、将来を考えて配線だけでもしておくことが必要です。

通報装置のコールスイッチには配線が不要な商品もあります。

ペンダント型の発信機のボタンを押すと、四〇メートル以内に設置された受信機が感知し、ブザーで異常を知らせます。

購入さえすればすぐに使用できますが、発信機は住宅内でも常時持ち歩いていないと、いざという時役に立ちません。

いずれの緊急通報装置も家族と同居でないと役に立ちませんが、一人住まいや日中は家族が家にいない世帯では、緊急通報サービスの利用をおすすめします。

ペンダント型無線機、アンテナ付き受信機、通報用電話機の三点で、ペンダントを緊急時に押すと、看護師が二四時間体制で常駐するサービスセンターに自動通報、後は救急車要請、近所や親戚への確認依頼、家族への連絡など、状況に応じて即対応してくれます。

日頃から電話を通じてのコミュニケーション、練習を習慣とすることにより、緊急時にもすぐ押せるようになるという、かゆい所に手が届くシステムです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Jan 2009 16:58:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スイッチ、コンセントの高さに、気を使う</title>
         <description>住宅の改造、新築の工事の際、大半の人が、どこのメーカーの厨房セットを入れようか、浴槽はどんな材質にしようか、部屋にはどんな壁紙を貼ろうかと展示場めぐりをするものですが、

ほとんど業者任せにしてしまうのが、スイッチやコンセントの商品とその取り付けの高さ。

黙っていればスイッチは床から一メートル二〇センチ、コンセントは床から三〇センチの高さに取り付けられてしまいます。

ところが、高齢になり腕が上がらない、腰が曲がってきた、車いすを使用することになるとスイッチに手を伸ばすのが大変だ、手が届かないということになります。

コンセントも、膝に障害を負ったり、腰をかがめる動作が億劫になったり、草いす使用になると手が届かないため、面倒になり線を引っぼってしまうということになります。

そこで改造、新築時には、スイッチは床から一メートル前後、コンセントは床から四五センチ前後の高さに取り付けておけば、いつまでも容易に使用できます。

高齢者のみならず若年者にも、決して使いづらい高さではありません。

コンセントについては、たこ足配線になったり、室内を線が這って足を引っ掛けたりすることのないよう、設置場所の配慮が必要です。

器具では、操作面がワイドで楽にオン、オフのできるワイドスイッチや、暗やみでもスイッチの位置がよく分かる明かり付きスイッチを、視力や握力の衰えに備えて設置したいものです。

また、スイッチ操作が不要で人の動きを感知して自動的に照明をＯＮＬ、人が居なくなると一定時間後には自動的にＯＦＦする熱感自動スイッチは消し忘れの心配がなく、暗い中でスイッチの場所を手探りでさがす必要もなく、便利です。

またコンセントに差しこまれているコードは思わぬ障害物。

横からの力で抜けやすくしたマグネットプラグ式のコンセントは、万一コードに足を引っ掛けてもプラグが簡単にはずれ、転倒事故を未然に防ぐことができます。

ちょっとした配慮で、安心して生活できるので、新築、改造時には対応をおすすめします。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 Jan 2009 17:20:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>事故防止の為の保安用明かり</title>
         <description><![CDATA[高齢者が長年住み慣れて身体で覚えているはずの段差も、夜中、うつろな状態で便所へ行く時につまずいてしまうなど、

暗がりの中での小さな段差は、大きな事故につながることがよくあります。

子供にとっては夜中の暗い廊下は、恐ろしい空間。

夜の家の中、足元の明かりが思いがけぬ効果を発揮するものです。

足元灯が見直され、要所要所への設置が常識となってきていますが、それに伴って新しい機能付き商品も出てきています。


人の体温を感じて明かりをつけたり消したりする熱線センサーと、

周囲の明るさを判断して明るい間は点灯しない明るさセンサーを取り入れた足元灯は、人が近づけば自動点灯、離れるとしばらくして自動消灯します。

段差のあるところに設置しておけば、注意を促すサインにもなり、消し忘れもなく省エネになります。

電源があれば、器具の取り付けで対応できます。

必要な場所にコンセントがあれば、取り付け工事不要で、コンセントに差し込むだけで使用できる商品もあります。

万一の停電時にも、人が近づけば自動的に点灯し、コンセントから外せば懐中電灯として使えるものです。

<span class="b">改造、新築時のおすすめは、保安用の明かりです。</span>

普段はスイッチＯＮで足元灯として使用、停電時にはスイッチＯＦＦであっても点灯、コンセントから外せば懐中電灯となります。

いざという時、懐中電灯を探すのに一苦労という家では、今あるコンセントに保安用の明かりをさし込んでおけば安心です。

このような便利な新商品が次から次へ発売されるなか、センサー式照明は、電源を必要とせず、アルカリ乾電池を使用した壁掛式。

熱線センサーの働きで人が近づけば点灯、周囲が明るい問は無駄な点灯をしない明暗センサー付き。

夜間の玄関、階段、廊下など、どこにでもあると便利です。

また地震に対応する揺れセンサーの働きで、揺れを感じると自動点灯、揺れの収まった後も、約一分間は点灯しているという卓上型の明かりも平成九年七月に、発売となりました。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Jan 2009 22:57:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>照明器具は、交換しやすいものを</title>
         <description>照明器具の選択時、どうしてもまず気になるのが器具のデザイン。

掃除がしやすいかどうか、割れて危なくないかどうか、球が切れた時どうやって交換するのかは、実際に住み始めてみてから初めて気が付くことになります。

選択時にしっかりとチェックをしておかないと、その都度イライラに悩まされます。

ところが、いざメンテナンスのしやすさを観点に商品選択をしようと思うと、現在のところ秀れた商品にはなかなかめぐり会えません。

あるメーカーの天井灯のカバーの取り外し方一つにしても十数種類もあり、電球の交換をしようとすると、カバーをどうやって外すのか分からない、翼が違えばまた外し方が違うというのが現状です。

高齢者の一人住まいの方を訪問すると、電球が切れたままの状態で生活しているシーンに出会うことがあります。

踏み台に乗るのが危ない、電球の交換ができないという理由で暗いまま我慢をしています。

確かに部屋の真ん中で踏み台に乗って高いところに手を伸ばすのは、高齢者ならずとも、よろめいて大事故につながる可能性があります。

これが壁付灯であれば、踏み台に乗っても壁で身体を支えられる、つかまる所があるということで、まだ安全なのですが、壁付灯では照度の出る商品がないというのが現状です。

掃除のしやすさ、電球の交換のしやすさからいえば、壁付灯は天井灯よりは扱いやすいので、なるべく壁付灯をフルに使って照明計画を立てるのも一つの方法です。

浴室の照明は、天井に取り付けると特に電球交換が危険。

しかも湯気が上がって、天井灯の先から水滴が落ちることもあります。

壁付灯にするとともに、カバーが万一割れた時にも破片が飛び散りにくい材質を選ぶことです。

台所の流し台上に付ける手元灯は、できる限り明るい商品を選択します。

包丁を扱う場所だけに、手元をより明るく照らすスポット照明付きの流し元灯がおすすめです。

さらに、熱線センサー付きなら自動点滅できるので、ぬれた手、汚れた手でのスイッチ操作もなく便利です。

照明器具も安全性、機能性からの見直しが望まれている時期であり、メーカーによっては、カバーの着脱方法、電球の交換方法など、

簡単に、安全に、分かりやすくをモットーに、プッシュ式、ワンタッチ着脱等の商品開発に取り組んでいるのが現状です。

近い将来、さまざまな新商品が出てくることを期待します。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 13:06:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>照明は調節機能付きリモコンスイッチ対応にする</title>
         <description>数ある家電製品のなかで、電気冷蔵庫、掃除機、洗濯機、エアコンなどはライフスタイルの変化に対応したり、

省エネ、省時間等の「省」が引き金となって買い替えられる機会も多いものですが、

照明の買い替えは極端に少ないといわれています。

新築時に腎付けた翼の電球の交換だけで済ませているケースが多いようです。

しかし、高齢になり視力の低下、体力の衰えを補うためには照明を見直す必要があります。

新築、改造時以外に対応しないのであれば、なおさら新築、改造時にしっかりとした商品選びをしておきたいものです。

高齢者の視力低下を補うためには、若い人に比べて二〜三倍の明るさが必要といわれていますが、天井灯を極端に明るくすると高齢者にとってはまぶしすぎて逆効果。

明るいけれどまぶしすぎない、必要な所が必要な時に照らせる、操作がシンプルで簡単であり、高齢者の視力や体力の衰えを補える照明が必要です。

全体照明は、地震などで揺れて割れる心配のない直付けタイプで、カタログに明記されている適応部屋の大きさが、一ランク上の広い部屋用を選ぶのが目安です。

カバーが付いていないとまぶしいためカバー付きを。

新開を読んだり、読書、細かい作業時には、全体照明だけでなく必ず補助照明を用意し、手元をより明るく見やすくすれば目も疲れにくくなります。

全体照明の一部にスポット照明を取り入れた商品も出てきています。

照明のスイッチは、手元で操作できるリモコンが便利。

特に寝室では明りを消してからベッドに、と思っていると暗い中、手さぐりでベッドにもぐり込むという危険を伴います。

リモコン一台あれば、消したい時いつでも消せるし、点灯でき、調光も自由に、といった操作が可能です。


リモコンと聞くと高齢者には操作が複雑と思われがちですが、操作ボタンが大きく、押せば間違いなくＯＮかＯＦＦか調光ができる簡単なものもあります。

ただし、蛍光灯タイプはＯＮ、ＯＦＦのみです。

白熱灯タイプは明るさの調節も可能です。

リモコン付きでない照明器具でも、アダプタを取り付けることにより、リモコン操作にすることもできます。

家の中がリモコンだらけ、どれがどのリモコンか分からない、ということも起こりますが、照明三台までのＯＮ、ＯＦＦとテレビやビデオの操作もできるリモコンも販売されています。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 04 Jan 2009 15:18:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台所に足元暖房機を設置しておけば、立ち作業も楽</title>
         <description>
一日三回の炊事作業。

料理好きの人にとっては楽しいものですが、早く解放されたいと思うのが大半の主婦でしょう。

昔は台所も北側の寒い場所で、しかも茶の間から隔れた所で、しもやけに悩まされながら一人コツコツと食事を作っていたことを考えると、今の台所は天国のようなもの。

家族との団らんの中で、暖かく明るい場所で電化製品をフルに使って炊事ができるようになりました。

しかし、今度はそれでは納まらず、腰を掛けて炊事をしたいというヤングママが増えてきていると開きます。


一方で、高齢になって長時間の立ち作業が困難となってきた主婦にとっては、腰を掛けての炊事が必要となり、新しい商品が出てきています。

利便性、機能性は追求されていますが、台所の冷暖房に関しては、台所専用の機器の設置はまれで、隣接した食堂、居間の冷暖房でかろうじて耐えているのが現状です。

冬季は、煮炊きをしているため、頭から胸は常に暖まった状態でも、膝から下の冷えは、女性にとって大敵。

長時間の立ち作業で、冷えから頭まで痛くなってくる人もいます。

ストーブを置いたりするとコードに足を引っ掛けたり、ストーブにぶつかったりで危険。
キッチンセットの足元（巾木の部分）に足元温風機の設置をおすすめします。

足先でスイッチを蹴る（押す）とＯＮされ、即、温風が出るため、手に物を持ったままでも操作ができます。

また手元にスイッチを取り付けるタイプもあります。

今まで早々に切り上げていた後始末の洗い作業も、億劫でなくなります。

電源さえあればキッチンセットの巾木部に後付けでも取り付けられます。


最近の商品のなかで、流し部分に蹴込みのある椅子対応の厨房セットでは、流し台の下部の奥行きがないため、巾木に温風機の取り付けができないこともあるので要注意。

その際には、奥行きが確保できる戸棚の巾木部に設置するとか、あるいは、壁埋め込み式の温風機などをスポット暖房として考えるなど、冬季の足元への配慮を忘れないことです。

夏季の台所も、煮炊きで汗ビッショリとなるため、スポット冷房が欲しいところですが、これという商品はありません。</description>
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         <pubDate>Sat, 03 Jan 2009 21:52:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>室内の間仕切り建具は引戸にする</title>
         <description>本来、日本の住宅の建具は襖、障子を中心とした引戸でしたが、近年開き戸が主流となっています。

ところが、開閉時に他の通行者とぶつかったり、開閉のために大きな空間を必要とします。

開閉操作に伴い体の動きが複雑になるなど、高齢者にとって操作し難い条件が重なり、引戸が見直されてきています。

便所や浴室など、ただでさえ狭い空間でのドアの開閉は、高齢者にとってはますます複雑な動作を強いることになり、介助者が付き添うことになると、開閉もままならないという状況が起きています。

引戸は開き戸に比べ、気密性や遮音性には欠けますが、開閉に必要な空間が小さい上に、開閉操作に伴う体の動きが少ない点は、高齢者のみならず、家の中を動き廻る主婦や幼児にとっても、安全で扱いやすい建具です。

空調設備が完備し、家の中全体が均一な状態に保たれている最近の環境の中では、常時開けた状態で使用するにも邪魔にならないので、新築時にはおすすめです。

ドアを後から改造して引戸にしようとすると、引き込みのための壁が必要となるため、必ずしも引戸に変えられるとは限りません。

引戸で計画する際には、床のレールは必ず埋め込みにすること、把手は擦りやすく力をかけやすい形状のものにします。

現在、市販の引戸用の把手は非常に種類が少ないため、黙っていると旧来の舟底型の彫り込み引手を付けられてしまいますが、指が引っかからない、爪先を折ってしまうなど使いづらいため、彫り込み引手であれば幅三センチ長さ１０センチ、深さ１センチ五ミリ程度の商品を選択するようにして下さい。

把手の取り付け高さは床から九〇センチ前後が操作しやすいでしょう。

開き戸の問題点を解消するために、折戸が使用されることがありますが、開き戸に比べ開閉に必要な空間は小さくてすみ、問漂作に伴う体の動きも少なくてすみます。

しかし問漂作が複雑であったり動きがスムーズでない商品が多いなど、高齢者にとっては使いやすいとはいえません。

引戸、開き戸、折戸いずれの場合にも、有効問口幅は八〇センチとっておけば、日常生活上も使いやすく、将来的にも安心です。</description>
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         <pubDate>Fri, 02 Jan 2009 00:00:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>便所にコンセントを設置</title>
         <description><![CDATA[

<h3>最低二箇所のコンセントが必要</h3>


便所は、今も昔も北側の寒い位置への設置が圧倒的に多いものです。

昔と変わってきた点は、便所が快適空間としてとらえるようになったことです。

用を足して早々に立ち去る暗い不浄な空間から一変、本棚を作り、ＴＶを設置し、暖かく明るい場所でゆっくり腰を下ろし用を足してもらおうというわけです。

しかし、広いほど良いということではなく、特に高齢期になると便座への座ったり立ったりの動作時に、必ず体を支える壁、つかまる手すりが必要となります。

便器から手の届く片側に壁がないと、特殊な手すりを注文しなくてほならなくなるので要注意。

便所を快適空間とするために、様々な家電品が導入され始めています。

商品としては、近年設置が一般化してきた洗浄機能の付いた便座。

温水洗浄便座用のコンセントは、必ずアース付き専用コンセントが必要です。

ビデ洗浄、ムーブ洗浄、マッサージ洗浄、位置調節等の機能を満載して、さらに快適性を付加した暖房便座、脱臭、室内暖房機能付きもあります。


ただし、特に高齢者は使いこなせないため、単純明解型がよいようです。

操作盤が便座のサイドに付いた商品は使いづらいので、使いやすい壁面に盤を取り付けたリモコン操作のタイプをお勧めします。

便座に単純な機能付きを選択した場合には換気扇、消臭器、暖房用にコンセントが別途必要です。

特に暖房設備は、便所が寒い場所の設置が多いため、高齢者にとっては必需品。

床暖房などで二四時間対応するか、使用時のみスイッチを入れる瞬時に暖まる設備にするか、いずれにしろ新築、改造時に考慮しておくことです。

後からストーブを置いたりすると、狭い場所のため邪魔になり、つまずくなど危険。

収納と手洗い器、暖房設備が奮なった壁に半埋め込み式のキャビネットは、場所をとらず便利です。

高齢になって、単水栓の蛇口のひねり操作が難しくなったり、水栓の止忘れを考えると、オート水栓が便利。

これもコンセントを必要とします。

手洗いにもお湯を使用したいとなると電気温水器を設置することも考えられます。

快適空間としての便所に設置する機器類用に、多めのコンセント設置をお忘れなく。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 15:56:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>手すりの選択</title>
         <description>たかが手すりと考える人がいますが、高齢者や障害者にとって手すり一本が思いがけぬ効果を生むことがあることを念頭において、家の中を見回して下さい。

家の中には必ず身体を上下させたり、片足で立つなど不安定な姿勢をしなければならない空間があるはずです。

そういう箇所に手すりなどの手をかけることができる物があると、動作も楽になり、危険もなくなります。

手すりをつけるとなるとその目的があるはず。

目的に合った手すりの形状、材質を選択することが必要です。

手すりの開発、販売はかなりの多業種に及んでおり、その材質、形状、価格にも差がありますが、メーカー品にこだわる必要はなく、使いやすい商品を選ぶことが大切です。

新築時の手すりの取り付けは、あらかじめ下地の補強等が可能なため、どんな手すりでも対応できますが、問題は改造時。

下地の確認が不可能な場合が多いため、まず取り付け位置にあらかじめ受け材となる補強材を取り付けてから手すりの取り付けということになります。

タイル張りの浴室の壁等、三センチ程度のモルタルを塗った下地が確認できる時は、直接取り付けられる場合もありますが、

取り付け用のビスが恵応の手すり、二〜三本対応の手すり等の商品の違いによって、こんな時に選択をせまられることになります。

改造の場合は現場によって、下地の相違によって何本ビスの商品が適しているかという選択もしなければなりません。


屋外への手すりの設置の際は、耐候性に優れていることが第一ですが、

屋外用の手すりが商品としてほとんどないため、ステンレスのパイプで対応するケースが多くなります。

ところが、冬季は冷たい、夏季は暑くて握れないという声が多く、手すりの役目を果たしていません。

ステンレスまたは鉄の芯材に樹脂被覆をした商品もありますが、手ざわり感は良いのですが単価が安くはないので、どこにでもおすすめというわけにはいきません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 13:34:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>システムバスユニットに手すりを設置</title>
         <description>近年、一戸建住宅でのシステムバスルームの採用が多くなっています。

現場での手間の省力、工期短縮のメリットに加え、使用者側では在来工法によるタイルの目地のカビ対策、ひび割れ、掃除が面倒だということで人気がでています。

マンションではユニットバスの採用を、昔も今も余儀なくされていますが、

現在そのユニットバスの改造が難しいこと、簡単に手すりが取り付けられないことから、高齢期の身体機能低下への悪の難しさが課題となっています。


また戸建て住宅でのシステムバスルームも、ある時期を迎えると同じような問題にぶつかるのではないかと懸念されます。

改造技術、手すりの設畏術が進んで、将来対応が楽になることを望むしかありませんが、
できることなら、将来に備え、介助者が付き添って使用できる広さのシステムバスルームを選択しておいてほしいと思います。

そして、予測可能な位置への手すりの対応をあらかじめ考慮しておくことをおすすめします。

現在、市販のシステムバスルームには、後付けで容易に手すりが設置できる商品は、数種類しかありません。

将来どこにどんな手すりが必要になるか分からないことを考えると、慎重な選択が必要です。

購入時にすでに必要箇所が分かっている場合には出荷前に工場での下地補強が可能です。

必ず注文を出して下さい。

将来不安だからと、手すりを付け過ぎると、邪魔になることもあるので要注意。

メーカーによっては、高齢者に配慮したシステムバスルームを発売しており、その商品であれば手すりの追加がいつでもできるような後付けの手すりもあります。

一台五〇万〜二〇〇万円と決して安い商品ではないので、目先のことだけを考えないで選ぶことです。

大工事をしないと使えなくなるということも出てくるかもしれません。

改造、新築時には、在来工法で要望を出して作っていく方法も自由度があって良いのですが、反対に施主がウッカリしていると、施工者が作りやすい方法で仕上げてしまうこともあります。

その点、細かな気配りのされた親切設計のシステムバスルームは、大きな魅力の一つです。

しかしメーカーにより、商品により、内容に大きな差があるため、展示場で商品を確認したり、要望の出せる部分はあらかじめ対応してもらうなど、慎重に選択することです。

また年々、新商品がより改善された状態で発売されてくるので、情報にも注意を払っておく必要があります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 07:15:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浴室の暖房は高齢期には必需品</title>
         <description><![CDATA[浴室の設置場所は圧倒的に北側が多く、しかも使用後の湿気を逃がすため窓を開けて換気を行うことから、冬季の浴室の室温は極端に上がった状態にあります。

高齢者にとっては、他の部屋の室温との極端な温度差は極めて危険。

安心して快適な入浴を行うには、冬季の暖房は欠かせません。

新築、改造時に対応するのであれば床暖房がおすすめです。

洗い場に素足で一歩足を踏み入れた時のヒヤッとする感触は解消され、快適です。

ただし、暖かくなるまでに時間を要するため、入浴時をみはからって、早目の対応が必要になります。

湯水をふんだんに使う床への暖房設備ということで、<span class="b green">「故障の時は」「安全性は」</span>と不安がる人が多く、

また、床暖房をするならまず居間、食堂からということで浴室まで考えられないのが現実です。

そこでスポット暖房として、浴室用ストーブを使用する家庭が多く、使用時にスイッチを入れると即時に暖まるので人気があります。

しかし、専用回路を必要とする、漏電ブレーカーの設置、天井取り付け用の下浴室用ストーブ地の補強が必要など、簡単に取り付けられないため、改造、新築時の対応が必要です。

壁面に取り付けられるタイプもありますが、重量が二・五キログラム程あるので、下地補強は欠かせません。

一時間の電気代は一九円弱で、入浴時のみ使用すれば、家族の少ない家、家族の入浴時間がマチマチな家では気楽に使えそうです。


最近人気の浴室乾燥機も、冬季には予備暖房として使用できます。

ただし在来木造住宅や開口部の大きい浴室、熱ロスの大きい住宅では効果が半減するため、

ユニットバスやシステムバスで使用するか、新築時にあらかじめ対応する必要があります。

浴室と脱衣室の境の壁に取り付け、脱衣室と浴室の温風暖房、脱衣室でのボディドライヤー、浴室の乾燥の機能をもつ商品も市販されています。

壁掛け式で後付け可能ですが、電源が二〇〇ボルトなので、あらかじめ配線をしておく必要があります。

いずれの設備を使用するにしても、電気容量、配線、取り付け位置の下地の問題などで改造時の対応が困難な場合も多いため、

新築時にしっかりと対応しておくことをおすすめします。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Dec 2008 03:03:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浴室の出入り口には三本引戸を設置</title>
         <description>浴室の大きさは、一坪タイプか四分の三坪タイプが圧倒的に多く、出入り口の建具は、開き戸または折戸が多く見られます。

開閉時の動作、開閉に必要な空間を考えると、決して広いとはいえない浴室内に建具が開閉する開き戸、折戸は邪魔としか言いようがありません。

足元がすべりやすい浴室の洗い場に立っての開閉動作は、不安定な動きを強いることになり、危険です。

大きく開いた開き戸は、浴室内の壁面をふさいでしまい、肝心の一番つかまりたい壁面に手すりを設置することもできません。

浴室の出入り口は新築時に広い開口部（一メートル六〇センチ程度）を確保しておくことと、引戸がおすすめ。

一メートル六〇センチ程の開口部に引違い戸、また一本引戸を設置すれば、有効開口幅は八〇センチ確保できます。

さらに一メートル六〇センチの開口部に新商品、三枚引戸を設置すると、九〇センチ以上の有効開口幅が確保でき、

介助者が付き添っての出入りも楽々、単いす使用での対応も可能です。

開口部が１メートル四〇センチ程しかとれない場合も、一本引では有効開口幅が六十数センチしか確保できませんが、この三枚引戸を使用すれば、有効開口幅が八〇センチは確保できます。

この商品の特徴は更に、下枠の段差が極力おさえられ、三ミリ以下（商品によっては八ミリ）で、素足の感触を良くするため樹脂カバーつきという親切設計。

段差解消に伴う水仕舞いのため、グレーチングと排水溝をセットした商品もあるので、現場対応も楽です。

建具は採光も十分な上に、柔軟性のある割れにくい、割れても破片の飛び散りにくい樹脂パネルを使用しています。


ただし、浴室三枚引戸は、現在数メーカーからしか発売されておらず、各メーカーとも寸法、段差、仕様等、多少の違いがあるため、

商品選択時には、細部の確認が必要で、展示場での商品確認をおすすめします。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 17:59:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新築時のバリアフリー対応</title>
         <description><![CDATA[これから家を建てようという人に、段差はない方がよい、手すりは設置した方がよい、手すりの設置が可能なように壁をあらかじめ補強しておいた方がよい、

という話をすると、

<span class="b green">「自分は年寄りではない。とんでもない」</span>

と怒られるケースが結構多いのには驚きます。


誰もが年をとり、身体機能が低下することは避けて通れない現実です。

いざ年をとってから改造をしなくてはいけない状況になったとしても、老後の不安は主として生活と健康、医療面であり、どうしても住宅は後回し。

しかも年金生活となるとお金の自由がきかない、心細い、やれるとしても改造の手続きや準備が面倒だ、ということになります。

近年、住宅の耐用年数も延びてきており、一度建てたら、四〇年、五〇年は住めます。

ということは、その住宅で高齢期を必ず迎えることになるということです。

三〇代であろうと四〇代ならなおさら、新築時にはバリアフリー対応を当然考えておくべきです。

現実に、住宅で高齢期を迎え、改造を余儀なくされるケースが増えています。

最も多いのが手すりの設置、次に段差の解消が必要になっています。

手すりの設置も、改造での対応となると下地の補強ができないため、

壁の上に受け材となる補強材を取り付けてから手すりを取り付けるため、工

事費も二倍かかるし、見栄えも悪くなります。


新築時に手すり設置が可能な壁下地を作っておけば、器用な人であれば大工さんに頼まなくともどこにでも付けられます。

また、手すりだけでなく、好きな場所に釘を打ったり絵をかけたり飾り物を付けたりできます。

段差の解消を改造で対応するとなると、間に合わせに大小のスロープを設置するか、床全体を上げたり下げたりの大工事となってしまいます。

家の中の小さい段差は、つまずきの原因となります。

若いときはつまずいても身体の安定を保つことができますが、年と共につまずきは転倒になり、大事故につながります。


細かい段差のない住宅計画が必要です。

部屋から部屋への開口部の幅も、新築時に八〇センチ以上は確保しておきたいものです。
浴室、便所への出入りも、介助者に付き添ってもらうには広い方が良いに決まっています。

歩行器や車いすを使用するとなると、絶対に必要です。

これこそ新築時に対応しておかないと大工事になってしまいます。

開口部の建具も、開閉が楽な引戸にしておくといいでしょう。

開き戸を引戸にかえるにも大工事が必要です。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Dec 2008 05:41:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医療費控除で税金を取り戻そう</title>
         <description><![CDATA[所得控除には、雑損控除・医療費控除・住宅ローン控除・保険料控除等様々なものがあります。

サラリーマンの場合、年末調整では配偶者控除や扶養控除、あるいは生損保の保険料控除はされても、住宅ローン（借りた最初の年）や医療費の控除などはやってくれません。

サラリーマンでも住宅ローンを借りた場合（最初の年）や多額の医療費を払った場合には、確定申告をすれば年末調整とは別に税金の還付を受けられます。

住宅ローンの場合は額も大きいので、ほとんどの人は住宅ローン控除の申請手続きをしています。

ところが、医療費控除は、どんなものが控除の対象となるか分からないとか、手続きが面倒とかの理由で手続きをしていない人がかなりいます。

一回当りの医療費は少なくても、一年間の支払いを合計するとかなりの金額になります。戻ってくる税金は少しでも翠灰しましょう。


医療費控除は一年間の医療費支払いが一〇万円（所得が二〇〇万円以下の人はその五％）以上であれば受けられます。


詳細は税務署に確認していただきたいと思いますが、おおよその条件は次のとおりです


<span class="b">・支払った医療費は本人及び「生計を一にする」家族のためのものであること</span>

家計を一緒にしている家族の医療費であればまとめて申告できます。その際、申告者を収入の一番多い人にすれば、還付金も多くなります。


<span class="b">・医療費控除の対象となる医療費の範囲内のものであること</span>

美容や健康のためのものは認められません。分からないときは事前に税務署に相談しましょう。


<span class="b">・医療費の支払を証明するもの（領収書、レシートなど）があること</span>

医療費控除申告の際には「医療費控除の内訳書」に医療費支払いの証明書類を添付します。

領収書、レシートは保管しておきましょう。


<span class="b">・その年の一月から十二月までに支払った医療費であること</span>

例えば、平成八年十二月に入院し平成九年一月に医療費を支払った場合、その医療費は平成八年分でなく平成九年分の確定申告の対象になります。


<span class="b">・保険金などで補てんされた金額を差し引いていること</span>

医療費控除として申告するには、支払った医療費からそれを補う保険金などを差し引いた結果、一〇万円を超えることが必要です。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812262106.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 21:06:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医療保険から高額療養費がでるケース</title>
         <description><![CDATA[病気やけがによって通院や入院で多額の医療費がかかった場合に、<span class="b">「高額療養費」</span>といって、自己負担が軽減される制度があります。


その支給が受けられる条件は、


・同じ月に同じ医療機関で支払った自己負担額が六万三三〇〇円（低所得世帯は三万五四〇〇円）を超えた場合、

・同一世帯で一ヶ月の自己負担額が三万円（低所得者世帯では二万一〇〇〇円）を超える人が二人いた場合に、その合計が六万三六〇〇円を超えた場合です。


また、同一世帯で高額療養費の受給が四回以上となった場合には、四回目からは三万七二〇〇円（低所得世帯では二万四六〇〇円）を超えたものが支払われます。

また、血友病等、高額の治療を長期間受けなくてはならない人は、その限度額が一万円となります。

高額療養費の支払いは、自動的にされるのではなく、請求をしなくては支払われません。

請求をしてから、その支払いを受けるまでに、医療費については自ら支払わなくてはなりませんが、その額が高額になるとかなりの負担となります。

この高額療養費が支払われるまでの間、「高額療養費貸付制度」といってこの医療費を無利子で融資を受けられる制度があります。

その額は高額療養費の８０％を限度としており、高額療養費が支払われた時点で、その返済にあてられます。

高額療養費の請求は、「高額療養費支給申請書」を社会保険事務所、市区町村に提出します。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Dec 2008 06:53:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>市町村の老人医療の助成制度を活用しよう</title>
         <description>定年退職後、どの健康保険を選択しても、保険料を受けることになります。

その手続きは七〇歳近くになると市区町村から通知が届きますので、「老人保健法資格取得届」を七〇歳の誕生日から一四日以内に市区町村に届け出ます。

保険料は変わりませんが、負担する医療費が外来で一カ月一〇二〇円、入院の場合は一七一〇円（平成九年九月から一〇〇〇円）となります。

また、市区町村によっては、七〇歳になっていなくても老人保健と同じくらいの負担で、医療を受けられる制度がある地域もありますので、利用しましましょう。


助成方法は、各種医療保険を扱う医療機関で保険証とマル福医療証を提示して、受診します。

その時一部負担金等を医療機関の窓口で支払います。

都外の医療機関で診療を受ける場合、都と契約している医療機関以外はマル福医療証を使用できませんので、保険証のみを提示し、保険の自己負担分を支払い、領収書を受け取り、後で区市役所、町村役場に請求します。

その他の市区町村でも、対象年齢が違う等ありますが、同様の制度を設けている市区町村もありますので、問い合わせてみましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 16:30:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>健康保険料が一番得な加入方法</title>
         <description>定年退職後の健康保険は、再就職する場合には、就職先の健康保険に加入することになります。

そうでない場合には三つの選択肢があります。


・国民健康保険の被保険者になる、

・健康保険の任意継続被保険者になる、

・家族の健保または共済組合の被扶養者になる　です。


国民健康保険に加入する場合、退職者医療制度に加入しましょう（厚生年金、共済年金の加入期間が二〇年以上、または四〇歳以降一〇年以上あることが必要）。

この制度では、保険料は一般の被保険者と同じですが、医療費の負担が一般被保険者が三割に対して退職者医療制度では二割となります。

健保の任意継続とは、在職中の健保組合にそれまで通り加入したい場合に、二年間まで任意継続できるという制度です。

期間は二年間が限度ですが、五五歳以上で退職した場合には六〇歳まで加入することができます。

保険料は全額自己負担（在職中は会社が半分負担していた）ですが、

保険料を決める標準報酬月額は、退職時の標準報酬月額と健保の全被保険者の平均標準報酬月額のどちらか低い方が適用されますので、

ほとんどの場合後者となり保険料が全額自己負担といっても在職中の二倍までになることはないでしょう。

年収が一三〇万円以下（六〇歳以上は年金を含めて一八〇万円以下）の場合に、家族の健康保険の被扶養者になることができます。


保険料で比較すると、国民健康保険の場合、その計算方法は市区町村により異なりますが、退職後の翌年は前年の月収からするとほとんどの場合、

保険料も最高限度額（約四〇〜五〇万円）となりますので、退職後の翌年は健保の任意継続をするほうが得といえます。

一年経過後は前年の収入が減るため、国民健康保険の保険料がかなり安くなりますので、健保の任意継続は二年までできますが、

この時点で国民健康保険の退職者医療制度に加入するのが保険料を考えると得といえます。

逆に医療費の負担は、二割負担のまま（健保が二割負担になるのは平成九年九月から）ですので、自分にとって最も有利な選択をしましょう。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812230458.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 04:58:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>治療中の病気は継続療養で治す</title>
         <description><![CDATA[定年退職する時点で、病気やけがで医者にかかっている場合には、<span class="b blue">「継続療養給付」</span>といって、退職前の健康保険で治療が受けられます。

この場合医療費の負担も退職前と同じで、保険料は不要です。

この給付を受けられる条件は、退職した日までに継続して一年以上健康保険に加入していることが必要です。

また、この給付は退職前に発生した傷病についてだけで、退職後に発生したものは対象になりません。

そして給付が受けられるのは、初診日から五年間となります（定年退職日から五年間ではありません）。

退職時にすでに三年間治療を受けている場合には、退職後二年間までの給付となります。

退職後、国民健康保険になると被保険者の負担は、通院が健康保険では一割（平成九年九月から二割）だったものが三割（退職者被保険者制度なら二割）の負担になります。

在職中からの病気等がある場合には、健康保険の継続療養を受けることで医療費負担が軽減されます。

家族の場合でも国民健康保険の入院の自己負担が三割であるのに対し、健康保険では二割の負担となりますので、同様に退職時に家族に傷病がある場合には継続療養を利用しましょう。

この給付を受けるには、定年退職後二〇日以内に「健康保険被保険者継続療養受給届」（医師に病名等を記入してもらう）を健康保険組合に、また政府管掌健保に加入していた人は、勤務地の社会保険事務所に提出します。


手続きが終了すると、保険証の代わりに、「健康保険継続療養証明書」が交付されます。
かかりつけの病院の窓口に提示して、健保診療の扱いが変わったことを届け出ましょう。

家族がこの給付を受ける場合には、別に「健康保険継続療養受給届」を提出して「継続療養証明書」を発行してもらいます。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 22:11:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護日誌を付ける</title>
         <description><![CDATA[要介護者が何日か前は尿の排泄が五分でできたのに、というのは、大変な変化です。

まず、水分の摂取量が変わっていないか、尿量はどうなのかを調べることにより、大きな疾病を早期に発見できることすらあるのです。

このような重大な発見ではなくても、日誌をつけることで介護に自分なりのやり方を作り出すことができます。

私の知り合いで、二人の母親（一人は義理の母親）を介護していた方がいます。

この方は、一日に５時間以上も介護にかかっていたのですが、日誌をつけるようになってから、一気に三時間程度で済むようになりました。。

なぜでしょうか？

このことは、介護が日常の家事の中で行われることと関連があります。

家事は、朝食から夕食の用意をするなどと極めて規則的なものです。

介護も、排泄介護にしろ、食事の介護にしろ、ほぼ同じ時間帯に生じるものなのです。

日誌を付けると、大体どの時間にどの介護が発生するかなどの予定がつかめてき今日は一〇分かかったなどます。

また、週間のスケジュールや月間のスケジュールもおよそ立てられるようになるのです。
しかも、日常の家事との調整も余裕をもって行えるようになります。

実は、日誌を付けるだけで、介護が楽になるのではありません。

<span class="b blue">一日の、あるいは一週間の介護と家事の流れが把握できるようになるのです。</span>

この流れを把握したら、次には楽にいろいろなことを行えるような介護計画（家事計画も含んだ）を作るのです。

この計画を作ることにより、介護、あるいは家事は大幅に楽になるのです。
というよりも楽になるような計画を立てるのです。

最初は、日誌を付けるだけでよいのです。

できれば、実施した時刻とおよそかかった時間を記入した日記にします。

これにより、一日の介護がずいぶん見えてきます。

また、要介護者の調子もつかめるようになってきます。

およその流れが見えだしたら、まず次の日の計画を作りましょう。

そうすると、今度は事前に介護に必要な道具をセットしておく余裕が生まれます。

たとえば、おむつ交換であれば、パンツタイプに補助パッドをセットしたもの、濡れタオル、濡れティッシュ、ゴミ袋などを事前に集めておくことで介護時間を大幅に短くできます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 02:53:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>車いすは介護者にとって軽いものを選ぶ</title>
         <description><![CDATA[ベッド、紙オムツと並んで最も一般的な介護用品として、車いすがあります。


車いすには、大きく分けて二つのタイプがあります。

一つは<span class="b">介助用事いすで、自走できないタイプ</span>です。

このなかにも、近距離の移動用のものから、車いす上で生活することを目的とした、背もたれの部分が高くなったものまであります。

このタイプは、自走を目的としていないので、タイヤは小さいものがほとんどです。


もう一つのタイプは、<span class="b">最も一般に目にする自走用の車いす</span>です。

これは、自走のため後輪または前輪が大きく、さらに手で駆動するための手動輪がついています。

また、足乗せ部分（フットレスを上げることにより、足を使っての移動も可能です。

ただし、手もしくは足による移動が可能な人を対象としているため、背の部分が高いものはあまりありません。

このタイプは介助用の車いすとしても使用可能です。

このほか、電動車いすがあります。


では、在宅介護で車いすを選ぶとき、どのような点に気をつけたらいいのでしょうか。

まず、主として家の中で使うことが多いので、あまり大きなものは使えないということになります。

また、畳や絨毯などタイヤでは走りにくいところでも使うため、タイヤは少し太めの大きめがよいということになります。

重要なのは、介護する人が車いすを動かすのだということです。

介護をする方がたとえば七〇歳のおばあさんであれば、たとえ五キロの車いすでも重いと感じます。

また、床が畳であれば、お店の堅い床よりはるかに動かしにくいのです。

<span class="b blue">このため、車いすを選ぶ際には、要介護者を乗せて、在宅で、介護する方本人によって動かしてみることです。</span>

車いすのタイプとしては、要介護者が少しでも車いすを自分で動かせる可能性があれば、自走式のタイプがよいでしょう。

ただし、自分で動かせる可能性がなければ、介助専用のコンパクトなタイプがよいでしょう。

また、要介護者が日常のほとんどを車いすの上で生活できるのであれば、長く座っていても疲れない、特にお尻が痛くならないこと、

また首が疲れたとき、背もたれで休養ができるくらいに背もたれが高いこと、などを考慮して選びます。

この場合には、動かしやすさは二の次とします。

できれば、高級な家具調のいすを意識した、リクライニングにより姿勢が変えられるタイプがよいでしょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 07:05:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レンタルのベッドの方が便利</title>
         <description><![CDATA[介護用品を利用する場合、購入が良いのでしょうか。

以前述べたとおり、介護用品の利用にあたっては様々な制度があります。

しかし、多くの制度は一回使うと、状態が変化したからといってもう一度利用するのは困難です。

このためもあって、<span class="underline">少し機能が良いもの、できれば一年半くらい先でも役に立つもの</span>を選定することになるのです。


ところで、在宅介護が始まるきっかけとしては、転倒して骨折する、風邪をこじらせるなどして入院するというように、原因となるけがや病気があることが多いのです。

在宅で生活するにはベッドが必要となるケースも少なくありません。

退院前に、老人保健施設に移り、在宅での生活を可能にするのが日本の医療・福祉制度の建前なのですが、建前通りにはいかないのはご存知の通りです。

つまり、病院から直接在宅へ帰らなくてはならない場合も多いのです。

もちろん、在宅介護に充分な知識を持つ医師や介護ショップと相談して、介護用あるいはレンタルが良いの品を選定できれば良いのですが、現在必ずしもそれは望めません。

しかも介護用品は、環境によって性能が変化します。

このため、できれば一度、在宅で役に立つかどうかを試してみることが望ましいのです。

ここで、レンタルが役に立ちます。

もちろん、搬入や搬出の費用もかかりますが、逆に短い期間の後に引き取ってくれるメリットがあります。

介護用品、特にベッドなどの大物は、レンタルでのお試し利用をおすすめします。


また、特別養護老人ホームや病院に入所・入院されている場合にも、ずっと施設や病院にいるわけではありません。

お正月やお盆ばかりでなく、家族に介護できる人手が増える土日なども病院・施設から短期に帰宅することも多いのです。

このような場合、短くて一〜二日、長くて一〜二週間、在宅介護を行うことになります。
その時、短期間でもベッドや介護用品が必要となります。


このような場合にも、先のお試し使用と同様、レンタルが有効です。

契約は最低でも月単位であり、期間的にはなかなかうまくいきませんが、不要なら大体二〜三日で引き取ってくれるため、狭い家でベッドが邪魔になりません。

<span class="b blue">このことは、あまり広くない家で介護をしている人にとって、非常に助かるのです。</span>

できれば介護ショップと、在宅にいる期間を打ち明け、契約期間や費用についての相談もしてみましょう。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 21:39:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お風呂の段差解消</title>
         <description><![CDATA[在宅で介護を行う場合、入浴もまた大きな負担となります。

介護される方が裸であり、お湯だけでなく石鹸なども使うので、非常に滑りやすい状態になっています。

また、家のお風呂は、段差はあるし、床は滑りやすいホーローかタイルですし、手すりはないという環境です。

このため、入浴についてはデイサービスなどできる限り施設で入浴させるサービスの利用をおすすめします。

しかし、日本では多くの方々が浴槽につかる入浴を楽しみにしています。


デイサービスはせいぜい週に一回。

家でお風呂に入れる工夫をする必要があります。

改造の必要のない簡単な道具や介護用品で、お風呂に入りやすい工夫をしましょう。

まず、第一に手すりを付けることです。

手すりは、非常に大きな力が加わることもあり、介護の専門家だけでなく家の構造を知っている専門家にも相談する必要があります。

手すりを付けたくない場合にも、せめて浴槽のふちに腰かけて使う台は付けましょう。

これは、浴槽のふちと同じ高さで、台に腰をかけて横へ移動することにより、浴槽へ安全に入れるようにしたものです。

これを使えば、浴槽のふちという最大の障害を安全にこなすことができます。

この台は浴槽のふちに固定して使うため、手すり代わりとしても使用できます。


次に、考えなければならないのは、<span class="b">段差解消</span>です。

このときによく使われているのが、すのこです。

すのこは、湿気の多いお風呂で、肌触りが悪くなることもなく、また水回りに悪い影響もなく、しかも床面の高さを上げることができるのです。

すのこで解決するのは、脱衣場からお風呂への段差です。

お風呂のふちは前述の方法でクリアーするしかありません。

介護用品としても、滑り止め用のマットやすのこが販売されています。

その中でおすすめ品は、四角い小さなすのこを自由に組み合わせていくタイプです。

お風呂の形状にあわせてパズルを組んでいくというような使い方です。

必ずしも介護用のすのこばかりを探すのではなく、それぞれのお宅の段差にマッチした普通のすのこでもかまいません。


また、肌との接触感などを考慮すれば、木材がかなり優れた素材であるといえます。

さらに、足腰が弱って手すりを使ってもすのこを使っても浴槽へ入るのに苦労する場合には、シャワーチェアーでシャワーのみにするということも考えましょう。

清潔を保つにはシャワーだけで充分ですし、満足感もかなり得られるものです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 21:45:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>在宅介護を続けるならベッドは三モーター式</title>
         <description><![CDATA[介護用ベッドとは介護を楽に行うための機能を持っていますが、それ以外に起きるための機能が大切なのです。

この点から、ベッドの選定を行うと、次のような順序になります。

足腰が弱り立ち上がりが苦痛になりだしたらベッド、起き上がる、座るなどの動作が大変になったら背上げベッド、

ベッドから草いす等への移乗が困難になったらハイ＆ロー機能付き、

完全な寝たきりでおむつ交換もベッド上なら背上げ、膝上げ、

ハイ＆ローが独立して動くベッドと使い分けることになります。


<span class="b blue">在宅で介護用品を選定するときには、一年半ぐらい先の状態を考えて選ぶことが大切です。</span>

また、ベッドは介護用品の中でも菅高価なものの一つです。

このことから、ベッドを一皮購入すると買い換えることはまずないと考えられます。

このため、要介護者の状態がかなり悪化しても役立つ、背上げ、膝上げ、ハイ＆ローが独立して動く三モーターのベッドの購入が望ましいことになります。

まず、背上げ機能ですが、立ち上がる、座るなどすべての局面で役に立ちます。


また、心臓が送り出す血液は、寝た状態では上下二〇〜三〇センチ位を動くにすぎないのですが、座ることにより上下一〇〇センチ位を動かすことになります。

このことは、日頃身体を動かすことの少ない高齢者にとって、心肺機能の低下を防ぐことにもなるので、非常に大切です。


次に、ハイ＆ローの機能です。

まず、足腰が少し弱ってきた場合のことを考えてみましょう。

ベッドから立ち上がるとき、ベッドはある程度高い方が立ち上がりが容易です。

介護する方にとっても、ベッドの高さが低いと、腰を痛めてしまいます。


一方、介護される方にとっては、ベッドの高さがあまり高いと、落ち着いて寝ていることができません。

このために、介護をするときには高く、寝るときには低いというハイ＆ローの機能が重要となります。

背上げをすると、介護されている方の身体は下方へずり下がることになります。

このずり下がりはわずか数センチですが、毎日何回も元に戻すのは介護者にとって大きな苦痛であり、このずり下がりを防ぐ膝上げ機能は重度の要介護者をもつ介護者にとって非常に助かります。

また、おむつ交換を楽にしますから、膝上げが独立していることは、介護者にとっても重要といえます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 18:13:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おむつ交換を手早くする方法</title>
         <description>紙おむつの交換の手順を説明しましょう。

まず、ベッドの膝上げ機能などを使って、介護される方の腰を上げます。

それから、衣服の下半身部分を開き、まず今使っている紙おむつをはずします。

その後、陰部やお尻を清拭材と滞れタオルなどできれいにふきます。

きれいになったら、最後にぬれティッシュで仕上げましょう。

特に、排便後はできればお湯とバケツを使用して、きれいにしましょう。

その後、新しい紙おむつを付けるのです。

介護される方は、おむつ交換の間下半身が裸でいるわけですから、できる限り手際よく行いましょう。

そのためには、おむつ交換の前に必要なものをセットしておくことです。

交換時に必要なものは、まず新しく交換する紙おむつ、しかもパンツタイプの交換もするのであれば、パンツタイプに補助パッドをセットしておきましよう。

他には、濡れタオル、お湯、バケツ、滞れティッシュ、それに使用済みの紙オムツを入れる袋などです。

また、夜間に尿が出る場合、パンツタイプではその交換が介護者にとって非常に大きな負担となります。

このような場合、寝る前にパンツタイプの紙おむつの中に補助パッドを入れておくことにより、大きなパンツタイプを交換することなく補助パッドを引き抜くだけで済ますことができます。

補助パッドの引き抜きだけならものの一〜二分で済みます。

使用済みの紙オムツですが、まず便が出ている場合には、便をトイレに流しましょう。

その後、家庭で使った紙オムツは、可燃ゴミとして出しましょう。

ただし、病院や施設で使用した紙オムツは、一般ゴミとしては出せません。

その他、気をつける点としては次のようなことがあげられます。

まず、介護が必要な高齢者の方の場合、下剤を飲んでいる場合も多いということです。

この場合、軟便になりがちであり、使用する紙オムツも水分の吸収性能よりも、サイドギャザーなどの横漏れ防止の工夫をした紙オムツを選ぶようにしましょう。

また、痴呆症などで神経系の医薬品を飲んでいる場合には、医薬品によっては紙オムツの中のポリマーが固まりにくい場合があります。

このような場合には、補助パッドの裏面に穴をあけ補助パッドを二枚重ねにして、パンツタイプの紙オムツと併用すると良いでしょう。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/cnursing-articles/0812162003.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 20:03:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紙おむつも使い方次第</title>
         <description><![CDATA[介護が必要で、なおかつベッド上から離れられない方の場合は、紙おむつはパンツタイプと補助パッドとの併用になります。

もちろん、資金的に心配がなければパンツタイプのみの使用でも良いでしょうが、

在宅介護においては紙おむつ以外にも多くの費用がかかり、しかもそれがいつ終わるかもしれないため、少しでも節約をしようというのが人情です。

このためには、パンツタイプをおむつカバーとして使用し、安い補助パッドをおむつとして使用するのです。

ある推計では、パンツタイプのみの場合一ヶ月に三万一〇六二円かかりますが、

その会社の補助パッドを併用すれば一ヶ月に一万一三七円から一万五三一四円で済むとしています。

毎月の出費で、この二万円の差は極めて大きいといえるでしょう。

さらに、行政からの支給品がどうしても平版おむつになる場合には、平版を切って切断面をミシンで縫ってしまうと、補助パッドの代わりとして使えます。


ただし、パンツタイプとは形状が異なるので、パンツタイプとの併用は困難です。

パンツタイプと補助パッドは、パンツタイプを一日に二枚、補助パッドを六枚程度の交換で良いでしょう。

吸収量を調べるには、よく水をたらしていますが、それでは駄目なのです。

紙おむつにおいて、尿を吸収するのは<span class="b">ポリマー</span>と呼ばれるものです。

しかも、このポリマーはただの水だと、塩などのイオンが溶けた水と比べて、それこそ桁違いの量を吸収するのです。

ご存知の通り尿には塩などのイオンが含まれているのです。

このため、吸収量は塩を溶かした水で行わなければ、本当のところは分かりません。

塩水を使えば、尿の吸収量や、吸収スピードが分かります。

また、尿は紙おむつの表面に満遍なくでることはないので、実験でも妄所に集中してたらして、そのあとどう吸収するかを見てみましょう。

紙おむつは、このような実験と、できれば幾種類か試すことにしましょう。

このような実験をして、二五〇〜三〇〇ｃｃ程度でも漏れない補助パッドとパンツタイプの組み合わせを選びましょう。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/cnursing-articles/0812152207.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Dec 2008 22:07:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紙おむつはまず漏れないこと</title>
         <description><![CDATA[紙おむつは、ベッドから自力で離れられない場合ばかりでなく、

神経的な障害から尿意や便意が分からない場合、

排泄をコントロールできず連続的に漏れている場合、

ぼけなどから尿意や便意をうまく伝えることができない場合などに有効です。


では、紙おむつにはどのようなものがあるのでしょうか。

大きく分けて三種類のタイプあります。


一つは最も一般的な<span class="b">パンツタイプ</span>です。

マジックテープなどで身体に取り付ければ、自然とパンツの形状になるのです。

このタイプにはおむつカバーは必要ありません。

また、補助パッドを使う場合、おむつカバーとしても使用できます。

昔からある平版タイプは、価格が安いのですが、施設などを除いて徐々に使われなくなってきています。

最近、売り上げを伸ばしているタイプでは<span class="b">補助パッド、</span>または<span class="b">軽度失禁パッド</span>があります。


このタイプは、パンツタイプをおむつカバーにした下につけて、夜間の引き抜き交換用の紙おむつとして使用されます。

最近では軽度の腹庄性尿失禁など、ちょっとお漏らしの方にも使用が広がってきています。


では、どのような紙おむつを選べばよいのでしょうか。

歩けるし外出もできるが、ちょっとしたお漏らしがある場合には、軽度失禁パッド、それ以外の場合には、パンツタイプと補助パッドとの組み合わせというのが基本でしょう。

さらに、多くのメーカーから出されている紙おむつのうち、どれを選べばよいのでしょうか。


主にパンツタイプで考えてみましょう。

紙おむつでまず大切なのは、<span class="b blue">漏れないことです。</span>

漏れると、紙おむつの交換だけではなく、衣服の交換、シーツの交換など膨大な作業が発生してしまいます。

漏れる原因として、うまく付けることができていない場合、身体の形状にあっていない場合、吸収量が足りない場合などです。

まず、付けやすさは人それぞれですから試してみるしかないのですが、マジックテープを使用したものが良いと思います。

使用中にはずれるかどうかは、マジックテープなど止める部分の強さにもよりますが、

多くの場合、適切なサイズのものを付けているかどうかということによります。

Ｓ、Ｍ、Ｌ、ＬＬなど多くのサイズを用意しているメーカーのものから、適切な大きさを選びましょう。

また、あまりサイズに種類がない場合には、少し大きめを選ぶとあまり漏れません。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Dec 2008 04:40:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護用品を安く買う方法</title>
         <description><![CDATA[

<h3>介護用品は医療機関の紹介で買ったほうが安くなる</h3>


介護ショップを利用するとき、どこか、もしくは誰かの紹介を受けると安く購入できるのでしょうか？

行政は施設介護においても在宅介護においても大きな役割を担っています。

行政からの紹介を受けると介護用品を安く買えるような気がしますが、そうとも限りません。

行政は、特定の事業者に、ある商品をお客に対して安くするように指導することはありませんし、特定の事業者だけに利用者を紹介することもできません。

このため、行政から紹介された事業者が必ずしも安く買える事業者ではありません。

もちろん、何の紹介もなく行くよりも丁寧な対応は期待できます。

また、日常生活用具給付等事業を利用する場合、たとえば電動ベッドは「五万九二〇〇円が給付されますが、業者としてはその金額に収まるベッドであれば何でも売れることになります。

この場合、できる限り安いベッドを一五万九二〇〇円で売った方が儲かるのです。

行政の制度利用だからといって、安く売ろうということにはなりません。

現時点で介護ショップから多くの介護用品を買ってくれるのはどこでしょうか？

どの商売でも大口の得意先から紹介されれば、安く売るのではないでしょうか？

この大口購入者とは、もちろん特別養護老人ホームなどの施設や病院ということになります。

このうち、在宅介護において最もまとまって介護用品が売れるのは、病院からの退院時なのです。

このため、介護ショップの営業先としては、病院の退院相談を行っている退院相談室のソーシャルワーカーや看護婦が中心となるのです。

また、在宅で介護用品を使う場合には、病院でなじんでいたベッドなどの介護用品が選ばれる傾向にあります。

このため、看護師に病棟で使ってもらい、その看護師にすすめてもらうことが介護用品を売る秘訣となっているのです。

このことから、病院の退院相談室のソーシャルワーカーか看護師に紹介してもらうことが、介護用品を安く買うコツです。

病院は、介護用品をいわゆる定価で買うことはありません。

かなり安く買うことに慣れているのです。

介護ショップは、この看護師からの紹介の場合、病院ほどではないにしろ、かなり安く売ることになるのです。

ただし、在宅介護における介護用品は、必ずしも安さのみを求めてはなりません。

信頼性を中心に紹介してもらうべきだと考えます。

この視点からも、専門家集団である病院は、紹介してもらうのに最も良い先だと考えられます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 20:02:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護ショップは家庭訪問してくれるごひいきを決める</title>
         <description><![CDATA[介護用品は、どこで購入またはレンタルをすれば良いのでしょうか？

介護用品を扱っているのは、多くは専門店である介護ショップです。

それ以外では、薬局やデパート、スーパーマーケットが扱っています。
介護用品を選ぶには、高い専門性が必要なのです。


その専門性とは、身体に関する様々な知識、老化に関する知識、病気に関する知識、家の構造に関する知識、介護方法に関する知識、行政等の制度に関する知識、それにもちろん介護用品に関する知識などです。

このため、デパートなどでも看護婦などの専門家を販売コーナーに配置しているところもあります。


まず、この専門性を確認するにはどうすればよいか？

これは充分に相談にのってくれるかどうかである程度分かります。

介護用品は、たとえお客様がこの商品を欲しいといっても、すぐには売ってはいけないものなのです。

たとえば、<span class="b green">「お漏らしをするから紙おむつが欲しい」</span>といわれても、その原因が足腰の弱りからきたのか、腹庄性尿失禁からきたのか、痴呆症からきたのかで、必ずしも紙おむつが適当とは限らず、ポータブルトイレかもしれません。
そこで、専門性の高い介護ショップであれば、まず介護されている方の状況、病気があるかどうか、介護されている方の体力、家屋の状況と介護用品の使用目的を聞くはずです。
さらに、制度の適用が可能かどうかを判断するため、行政への接触状況についてもたずねるはずです。

このような確認をしない介護ショップは利用すべきではないでしょう。

さらに、介護用品はその多くがお店から家まで配達されています。

なぜなら、在宅介護においては介護をしている方があまり外出できないからです。

また、介護用品は介護される方や介護する方の状況だけではなく、家の構造などによってもその効果が大きく異なります。

特に、ベッドやポータブルトイレ、手すりなどはその設置場所・設置方法によって効果が全く異なるものです。

このため、介護用品はただ単に家へ搬入するのではなく、家の構造を見、要介護者、介護する方の状況を総合的に判断し、最も適切な位置に搬入するのです。

このため、お店の人が自ら配達をしていないお店は要注意です。

介護ショップは、在宅のお客ばかりでなく、施設や病院もお客としています。

介護用品を使用する場所としては、在宅と病院や施設では全く異なるのです。

つまり、介護用品が機能しやすい環境である病院や施設での介護用品の選び方と、生活の場である在宅とでは、選ぶべき介護用品が全く異なる場合もあるのです。

そこで、在宅のお客様を大切にしていることが重要です。

その目安としては、お店の造りを見ることでしょう。

在宅のお客を大切にせず、病院・施設ばかりを大事にしているお店では、介護用品の展示がきれいにされていません。

なぜなら、病院・施設の職員がお店に来ることはなく、むしろお店の従業員が病院・施設へ物を持って行くため、お店をきれいに飾る必要はないのです。

一方、在宅のお客を大切にするお店では、家族が買いにきたときのため、介護用品がきれいに見えるように飾る傾向にあるのです。

在宅での介護をイメージして、モデルルーム的に展示している場合も多くなっています。

お店選定のポイントは、まとめれば以下のようになります。



<span class="b">・お客のことをいろいろ聞いてくれるお店</span>

<span class="b">・配達しているお店</span>

<span class="b">・介護用品の展示がきれいなお店</span>


では、このようにして選んだお店とは、どのようにしてつき合っていけば良いでしょうか？

介護において気をつけることに、介護される方の状態は、老化などの影響を受け徐々に変化していくということがあります。

この変化に応じて、役に立つ介護用品も変わっていくのです。

ある場合には付属品を付けただけで充分に役に立ったり、ある場合には買い替えが必要になったりします。

このような老化などの影響を的確に把握するためには、日頃の状態を店の人に確認してもらう必要があります。

例えば、紙おむつの配達は一ヶ月に一回程度で、状態観察のタイミングとしてはもっとも良いのです。

このときに、お店をいろいろかえていると、お店の人にとって介護されている方の状態が良くなりつつあるのか、急激に亜花しているのかなどが分かりません。

このような時間的な変化を気にする介護ショップならごひいきとして長くつきあい、またできれば月一回程度は配達してもらうことが、最もうまい利用法だといえます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 12:05:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会福祉協議会の在宅関連事業</title>
         <description>社会福祉協議会（社協）という組織はご存じですか？

社協は、資金的には、市区町村からの補助金や共同募金会からの配分金と、市区町村からの事業の受託により事業を行っています。

事業内容としては、市区町村からの在宅サービスの受託が大きな割合を占めつつあります。

例えば長野県塩尻市の社協では、二四時間の介護を含むホームヘルプサービス事業、移動入浴サービスや送迎サービスなどの日常生活支援事業、機能訓練や介護研修会などの老人保健事業、ぼけ老人を抱える家族の会の助成など在宅福祉事業、

さらに介護支援センター事業、痴呆性老人デイサービス事業、在宅訪問看護ステーション事業など幅広く展開しています。


すべての地域の社協が在宅サービスに充分なメニューを持っているわけではありませんが、住んでいる地域での活動について調べておいて損はないでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 07:44:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者介護より障害者介護のほうが有利な場合も</title>
         <description>行政で寝たきり等の介護のために用意している制度には、高齢者福祉と心身障害者福祉という分野があります。

元来もとになる法律が異なるため、違いがあります。

日本では、心身障害者福祉の制度の方が古くから充実がはかられてきたこともあり、心身障害者福祉にしかない制度もあります。

一方、新しい制度であるだけに高齢者福祉の方が寝たきりの支援にマッチしている場合もまた多いのです。

高齢者で寝たきりになった方は、多くの場合、体幹や下肢の障害で心身障害の一〜二級になる場合が多いので、どちらの制度も利用できる場合があります。

どちらを利用するか、利用するのが有利かは、障害の状況、家庭の状況により異なります。

行政の窓口へ行き、充分に相談しましょう。

ただし、多くの地方自治体では高齢者福祉の窓口と、心身障害者の窓口は異なることに気をつけましょう。

介護用品の給付に限っても、高齢者向けの日常生活用具給付等事業と心身障害者向けの日常生活用具給付等事業があります。

特殊尿器、特殊便器、体位交換器、特殊寝台など多くの介護用品が共通します。

日常生活用具給付等事業の、高齢者介護と心身障害者との大きな違いは、世帯の自己負担の決定の仕方が鼠なることです。

高齢者障害の方は障害により、使用した額の０〜１００％が自己負担になり、心身障害者では更生医療補装具費として一定額の徴収になります。


しかし、高齢者の日常生活用具給付等事業では、その年の予算を使い切っていて、利用できないことがあります。

また、高齢者の日常生活用具給付等事業には、扶養者に関する所得制限を設けているか、
もしくは自己負担の設定をしており、一定以上の所得がある世帯では制度を利用できない場合もあります。

多くの方はまず、高齢者の日常生活用具給付等事業の問い合わせはされますが、心身障害者の制度についてはあまり問い合わせをされません。

それぞれの制度について問い合わせてみると、時に異なる制度が利用できる可能性もあります。


心身障害者としての給付を受けるためには、指定医に診断書を作成してもらい、福祉サービスセンター等を経由して知事に申請します。

身体の障害に応じて一級から六級までの指定を受け、身体障害者手帳を交付されることになります。

高齢者で寝たきり状態の場合、下肢または体幹の障害の一級から二級に認定される場合が多いのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 07:29:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>専門家の意見だけでなく経験者のアドバイスを</title>
         <description>介護に関する専門家は、まず介護される要介護者のことを一番に考えます。

一方、在宅で介護を続けるために最も大切なことは、介護という作業の負担を軽減することです。

もちろん、要介護者の自立をすすめることは、介護者の負担の軽減にもなります。

しかし、介護用品を使って自立をすすめるためには、介護者に新たな大きな負担を強いる場合もあるのです。

在宅での介護を続けるためには、言葉は悪いですが「手抜き」を覚えることです。

「手抜き」ができるようになれば、介護の負担が軽減され、その結果として要介護者にやさしく接することもできるようになるのです。

今問題になっている、要介護者いじめも減るでしょう。

ここであえて付け加えておけば、介護をどうしてもある部分、家族の犠牲により行わなければならないという現在の日本の介護システムこそが最大の問題なのです。

専門家の多くは、特別養護老人ホームや病院など介護をしやすい環境で要介護者に対応することを学んできています。

在宅介護を行う場所である家は非常に多様で、介護しやすいようには作られてはいません。

介護の障害になる部分の方が多いのです。

このようなことから、介護用品を選ぶために、必ずしも介護の専門家だけに相談することが良いとはいえません。

専門家として要介護者を思う気持ちを少し抑えて、ある意味での手抜きを考えることが重要になります。

専門家に頼るばかりではなく、むしろ実際に介護を行うことに適してはいない在宅で、しかも仕事としてではなく、家事や仕事の合間に介護を行い、長く続けることができている、在宅介護の経験者に相談してみることが重要となります。

また、介護用品を選ぶためには、家計において負担できるお金の範囲も考えなければなりません。

さらに、付け加えれば、介護用品を狭い部屋に置けるかどうか、家に置いたときの見栄えなども考慮しておかなければ、結局使えないことになります。

専門家からは、医学的な知識などに基づき介護において気をつけるべき点を充分に聞き、心身状況がどのように変化していくかのアドバイスを受けます。

在宅介護の経験者である主婦からは、介護を家事や仕事の合間に行うことの負担を充分に聞き、

その中で得られた介護と家事、仕事との両立の工夫と、どのようにその中で生活を組み立てたか、役に立つ介護用品はどんなものかを聞くことが大切です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 19:36:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医療費助成を確認</title>
         <description><![CDATA[国民病と言われる慢性肝炎は、インターフェロンという治療薬が開発されて治療にのぞみがでてきましたが、入院して治療するのに薬代だけで数十万円かかるといわれています。

国民健康保険などで自己負担が発生する患者さんでは、医療費のことを考えて治療を躊躇されることもあるそうです。

しかし、東京都ではこうした患者さんに対して医療費の助成をはじめました。

自己負担が全くいらないので、かなりのメリットとなります。

患者さんによってはわざわざ住民票を東京都に移して治療を受けている人もいるようです。

この制度は、特殊疾病に対する医療費助成制度で、国で決めているベーチェット病、多発性硬化症など、四〇の疾患に加えて、東京都独自に一八疾患を定めて医療費を助成しているのです。

都の独自の助成には慢性肝炎のほか肝硬変、悪性高血圧、シューグレン症候群、人工透析を必要をする腎不全などがあります。

申請窓口は保健所で、助成の申請書と診断書、住民票が必要です。

ただし、病気の症状などに条件がありますので、保健所で相談の上、受け持ちの医師に所定の診断書へ記載してもらってください。

書類審査などを通って認定されれば、医療券が交付され、自己負担無しかまたはいったん自己負担を支払っても、後日、東京都に請求すれば返ってきます。

なお、差額ベッド代は適用になっていません。

慢性肝炎に対して医療を助成しているのは、東京都のほか北海道、富山県、長野県です。

このほかの疾患についても、お住まいの地域で独自に助威している可能性もありますので、都道府県や市町村の窓口に相談してみてください。

慢性関節リウマチなど難病、一一九疾患について、在宅での療養を支援する難病患者等居宅生活支援事業が平成九年から始まっています。

これは、老人福祉法または障害者福祉法の対象になっていない難病の患者さんを対象に、ホームヘルパーや病院への短期入所、特殊寝台や便器などの日常生活用具の給付などを行う事業です。

<span class="b">自己負担なしに受けられる制度です。</span>

まだ始まったばかりの事業ですので、実施している市区町村は限られていますが、自治体に対して問い合わせをしてみてください]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 05:53:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護の相談相手</title>
         <description><![CDATA[義父母を看ている嫁は実に多いようです。

家長制度がなくなっている現在においても長男の嫁の立場は昔とそう変わっていません。
高齢者が長男の存在を特別視するのはわかる気もしますが、「親の面倒をみるのは長男夫婦の運命である」と思っている人も案外多いように思います。

しかし現実に介護がはじまってみると、朝早く家を出て、夜遅く帰宅する勤め人の夫には、日中の介護の大変さを訴えても、理解してもらえないことが多くなります。

一緒に悩んでくれればいいのですが、わがまま扱いされたり、「オフクロは見てきた」などと言われたりすることもあります。

こうなると、<span class="b green">「あなたの親じゃないの。私の親ではないのよ」</span>という気持ちになったりし、

夫婦の今までの人間関係に不協和音が生じたりして、介護疲れから精神的不安定へとさらに状況が悪化してしまうことにもなりかねません。

人間関係の不和や介護疲れは、必要な介護をしない（受診させない、無視するなど）、言葉の暴力や身体的暴力をするなどの老人虐待にもつながっていくという悪循環を招いてしまいます。

在宅介護の良さが評価されている一方で、老人虐待の事例は増加しており、<span class="b">シルバーハラスメント一一〇番</span>を設置した自治体もあります。

民主主義の世の中で、財産相続は平等にとの考えが一般的ですが、介護を平等に分け合うわけにはいきません。

親戚、特に夫の姉妹は、<span class="b green">「なぜもっとやさしく介護できないのか」</span>などと、金は出さないが口を出すことも多くなります。

というのは、かつての親の栄光の日を子供達は知っているだけに、たまに訪問すると、その現状を認められなくて悩んだり責めたり、ということにもなってしまいます。

今後は男女問わず介護の支え手になることが望まれます。

そして介護疲れや困ったことは民生委員、市区町村の高齢福祉担当者、保健所、シルバー一一〇番、在宅介護支援センター、家族の会などの専門家に相談してみましょう。

その方が理解も支援も受けやすく心の安定にもなります。

中立の立場で家族の問題の相談に乗ってくれ、家族全体の役割も含めて介護計画を立て、一人の肩に多くの負担がかからないように配慮してくれるだろうと思います。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812070720.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 07:20:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>福祉サービスを利用</title>
         <description><![CDATA[<span class="b green">「○○さんのところでは、住宅改造を無料でやってもらったというが」

「おむつ代の補助があると聞くが、うちのほうではもらえない」

「隣町では、夜もホームヘルパーが来てくれているらしい…」</span>


など、公的制度は地域によりかなりの差があるのが現実です。

なぜ地域差が生まれるのかというと、老人福祉行政の基本となる老人福祉法には強制力がなく、実施方法はそのつど「施行規則」「通達」などにより国から都道府県、市区町村へと順に下りてくるためです。

実施主体である区市町村に財源があるかどうか、積極的に取り組もうとしているか、人手があるかなど、さまざまな条件に左右されているのが実情です。

<span class="b">独自の条件を上乗せしたり、制度内容を狭めたりする地域差が生じてくるのが現実なのです。</span>


二一世紀は、ますます自治体間の格差が広がる時代といわれています。

安住の地を探す時には、超高齢社会だからこそ、福祉サービスを選択の条件に加える必要があるでしょう。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812060815.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 08:15:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>緊急時に備えショートステイ先を確保しておこう</title>
         <description><![CDATA[冠婚葬祭、特に葬式など緊急の時に、ショートステイを利用したいと思うことは多いものです。

このために、あらかじめ複数の施設でショートステイを経験しておき、その施設とコンタクトをとっておくというのは賢い方法です。

なぜかというと、一度利用してカルテなどを作成していないと急には利用できないのと、ショートステイは人気が高いので、複数の施設に行けるようにしておいた方が、利用できる確率が高まるからです。

まず、区市町村の老人福祉課の申し込み窓口担当者に、お年寄りの状態をよく話しておき、頻繁に相談に行っておきましょう。

家族が工夫して介護していることや、苦労話も話しておくとよいでしょう。

施設の相談窓口担当（ソーシャルワーカー）にも同じことがいえるのですが、介護に関して、グチが言えるくらいになっておくと、急ぎの利用時に頼みやすくなるでしょう。

六五歳以上の援助を必要とする人、六五歳未満でも痴呆のある人を抱えている家族は、「介護疲れ」を理由に、お年寄りを施設に預けることが出来ます。

これが<span class="b">ショートステイ</span>です。

期間は原則として七日間で、一四日まで延長できます。

利用できる施設としては、老人ホームや老人保健施設です。

介護する人が病気などで介護できない状態と診断された場合、診断書を添えると行政機関の場合でも、延長することができます。

なお、民間の有料老人ホームでもショートステイを実施しているところがあります。

くり返し何回も利用している中に、お年寄りも慣れたり、友達ができて楽しみにするようになったり、クラブ活動に参加したがったり、事がスムーズに運ぶようになります。

特に民間サービスは、家庭的な雰囲気で過ごしやすく、個々のニーズを捉えてケアのメニューを作ってくれるので、費用は割高でも満足度は高くなります。

施設と家庭を往き来している間に、知らず知らずにいい習慣を身につけたり、

社会性に目醒めてリハビリに意欲を見せるようになったり、

軽い痴呆症状が現れていたのに改善できたりといった、副産物も大いに期待できます。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812051832.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 18:32:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>老人保健施設のデイケアは利用しやすい</title>
         <description>老人保健施設は国の新ゴールドプランに沿って、どんどん設立されている施設です。

病院と家庭、あるいは特別養護老人ホームと家庭の中間にあって、自立を支援し、家庭復帰を目的としています。

施設数が増えたため、利用者が数多くある施設の中から、自分の好みに合った施設を選択できるようになってきています。


例えば、


調度や雰囲気が北欧調であったり、

静かな環境が売り物になっていたり、

食事がフランス料理のフルコースに近いものであったり、

駅に近い市街地にあり、

家族が足繁く面会に通うことが出来たり……


といった具合です。

老人保健施設のデイケアは、福祉施設での場合と比べ、制約も少なく、利用しやすいのが特徴です。

老人保健施設のデイケアは、利用料を施設側が決めます。

一日七〇〇〜一〇〇〇円の自己負担で（平成七年度調査では平均八八九円）、六時間以上あずかってくれます。

送迎サービスも積極的に行ってくれます。

サービスエリアを、施設のある自治体の外に広げている場合もあります。

さらに、週に二回以上でも利用出来る場合があります。

新設の施設などで、利用者がまだ集まらないうちに予約しておけば、ウィークデイは全て利用出来る場合もあり、そのまま利用し続けることも可能です。

利用しようとする施設の年間行事予定表、月間スケジュール表、週課表、日課表などをよく検討してみて下さい。

メニューの中に季節感を盛り込んであるもの、カルチャー度の高いもの（例えば、俳句クラブ、詩吟の会、社交ダンスサークル、絵画教室、陶芸クラブ、レザークラフト教室など）をうたった施設を選ぶようにすると、目先が変わって良いでしょう。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812041452.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 14:52:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デイケアとデイサービスは重複利用</title>
         <description>デイケアとデイサービスは、どちらも高齢者を日中あずかってくれるサービスです。

でも両者には次のような違いがあり、重複して利用できる場合もあります。

デイケア（民間サービス）医療機関（病院・診療所）および老人保健施設で行われるサービスです。

リハビリテーションを中心にした自立への援助、クラブ活動、サークル活動など選択メニューを多くして、利用者がその施設の特色を選んで利用できます。


利用時間は日中六時間で、適所するのが原則です。

利用回数は週二〜三回ですが、週六回利用できる施設もあります。

利用料は昼食代と雑費（入浴料、日用品代など）程度で、日額７００〜１０００円です。

デイサービス（公的サービス）各区市町村の老人福祉課が窓口となって、六五歳以上で手助けの必要な人や、六五歳未満でも痴呆のある人を対象にした通所サービス。

特別養護老人ホームなどに併設するサービスセンターで、入浴、食事、日常動作訓練、生活指導など総合的なケアが週一回程度受けられます。

利用料は一日５００〜８００円程度。

公的サービスと民間サービスをうまく組み合わせると、日中ひとり暮らしになってしまうお年寄りが、毎日、デイケアまたはデイサービスに通えば、孤独に陥ち込むこともなくなります。

民間のサービスであるデイケアは、多少利用料はかさんでも応用範囲が広く、柔軟な対応をしてくれます。

送迎の車も自宅まで来て、ドアツードアのサービスをする施設もあります。

週二回をデイサービス、週三〜四回をデイケア利用とすると、週一日だけが家族が対応する日となります。</description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0812031450.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 14:50:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>配食サービスを有効活用</title>
         <description>自治体では食事の大切さを重要視して、配食サービスを実施している所が多くあります。
おおむね六五歳以上の一人暮らしや高齢者世帯、日中一人暮らしの方で、身体的状況により食事作りが難しい人を対象としていることがほとんどです。

内容は低料金（三〇〇〜五〇〇円）ですが、週に一〜二食が一般的です。

特別養護老人ホームや老人保健施設に食事づくりを依頼している所が多く、高齢者の好みを熟知して、献立、調理、昧つけがされています。

配食をしながら安否確認をすることを目的としているので、直接手わたしが原則です。

配食の時間帯は留守にできないので、煩しいという人もいるのは事実です。

その地域に福祉公社がある場合、月曜日から土曜日まで、昼食や夕食を配食していることがあります。

自治体の食事サービスと異なり、希望すれば誰でも利用が可能です。

各福祉公社で価格設定も異なりますが、六〇〇〜一〇〇〇円（一食）で実施しています。

寝たきりに近い方でも合カギをあずかり、ベッドサイドまで配食し状況確認をしてくれたり、

配食時にいつもいる人がいない場合など安否確認のために再訪問したり、

家族に電話連絡を入れるなどの対応をするところもあります。


家族が遅くなりそうな日だけ配食してもらったり、前もって配られている献立を見て、自分の好みの内容の時だけ依頼できるなど、上手に利用すると決して高いものではありません。

事実、買った食材を使いきれずに腐らせることを考えたり、コンビニの弁当と比べると、内容からすれば安価だと評価する利用者は多いようです。

ただし自治体の食事サービスも公社の食事サービスも、歯が悪いので柔らかく調理してほしいとか、お粥などの特別メニューはないので、一般食が食べられる人が原則です。

糖尿病や高血圧症のため特別な食事をほしいという人向けに、民間で配食サービスや、食材の宅配を行っているところがあります。

エリアが限定されている場合もあるので問い合わせしてみて下さい。


飲みこみが悪く調理にかなりの工夫がいる場合、衛生的で、メニューが豊富な離乳食の缶づめやビンづめを利用してみるのもよいでしょう。

最近では、イワシハンバーグから中華井まで販売されています。

食欲がなく健康状態が心配という時は、かかりつけ医に相談し、医療用の高カロリー食を処方してもらう方法もあります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 09:01:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>訪問リハビリテーションを活用</title>
         <description>訪問リハビリとは、医療機関（病院．診療所）などで実施している機能回復訓練の出前サービスです。

脳卒中の後遺症などを抱え、在宅生活を送る人が対象となります。

医師の処方箋があれば、理学療法士（ＰＴ）作業療法士（ＯＴ）等が、週に一〜二回程度家庭を訪問し、機能回復訓練をしてくれる病院があります。

また、言語障害を後遺症に持つ人のためには言語療法士（ＳＴ）を派遣してくれることもあります。

ただし、ＳＴはまだ絶対数が少なく、なかなか療養を受けることは難しいでしょう。

情報をよく集めて、ＳＴのいる医療機関を探してみましょう。

言語障害を後遺症に持つ人は、往々にして飲食物を飲みこむことができない障害を伴う場合が多いものです。

ＳＴは、この障害改善のためのトレーニングもしてくれます。訪問リハビリテーションは六五歳以上なら無料です。

なお、自治体でもＯＴやＰＴの派遣を行っているところがあります。

寝たきり、またはそれに準ずる四〇歳以上の人が対象ですが、一ヶ月に一回というところが多いでしょう。在宅介護支援センターなどに問い合わせてみてください。


なお、リハビリはなるべく毎日行った方が効果的です。

家族や介護にあたる人が一緒に訓練を受け、ＯＴやＰＴの行っている訓練方法を開いて、自宅で生活する中で毎日欠かさず訓練するように心がけるとよいでしょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 13:25:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>送迎サービスを利用しよう</title>
         <description><![CDATA[お年寄りを入院させたり、退院で家に連れて帰る場合の送迎には、タクシーを使うことが多いと思います。

寝台車などによる専門の送迎サービスが各地で始まっています。

助成制度もあり、費用的にもタクシーより割高ということはないので、大いに利用してください。

搬送サービスを利用するメリットは次の四点です。


<span class="b f11em">まず安全で安心</span>

運転手と乗務員の最低二人で対応。

乗務員は看護師や日赤救急指導員の資格保有者で、運転手は、ベテランでタクシードライバーあがりの人が多いのです。

お年寄りの特性をよく心得ていて対応のコツを知っています。

さらに酸素吸入や蘇生器・血圧計も備えてあり、安心です。


<span class="b f11em">車イス、ストレッチャー何でもござれ</span>

寝たきりの人には寝たままの状態で移動するストレッチャーが備えてあります。

車イスの人には、アップダウンのリフト付きのワゴン車を用意してくれます。


<span class="b f11em">ベッドからベッドまでの送迎サービス</span>

その人の能力に合わせて乗り降りや運搬も手助けしてくれます。

頼めば、家の中のベッドや布団のところまで運び入れたり、連れ出したりしてくれます。

<span class="b f11em">どんな夜中でも対応できる業者あり（年中無休、二四時間制）</span>

費用の補助は、健保組合や国保によって異なります。

医師の診断書が必要となりますので、あらかじめ組合に問い合わせて下さい。

医療費控除の対象にもなります。

使う卓には、メディカルサポートカー（近距離で目的地へ急ぐ時に利用、小型）、ナースケアリムジン（長距離搬送が安定している時に利用、大型）の二種類があります。

料金はタクシーよりも高いですが、二人分でケア付きだと考えれば安いでしょう。


料金のカウントは、距離に応じて計算する方法と時間で計算する場合の二通りあります。
時間的に余裕があれば、日時を予約しておいて利用した方が無難です。

社会福祉協議会など第三セクター的なサービスも割安で便利です。

草イス利用者や寝たきりなどの方で、移動のためリフト式タクシーを利用する場合には、利用日が決まったらタクシー会社に予約を入れた方が言いでしょう。

料金は、大型タクシー料金と同じです。

ただし玄関口から車までと車中は介護者の付添いが必要です。

自治体の契約タクシー会社を聞いておくことです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 29 Nov 2008 18:07:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>特別養護老人ホームへの入所申請</title>
         <description><![CDATA[特別養護老人ホームへの入所希望者は多いのですが、地域差はあるものの二〜三年待ちが一般的な状態です。

さらに地域によっては五年待ちという所もあります。

このため、在宅での生活が不可能となってから申請手続をとるのでは遅すぎるということになります。

いずれ入所することになることが予想できた段階で入所申請をしておき、順番がきた時に入所を見合わせるか決定するかを判断すればよいのです。

特別養護老人ホームは、おおむね六五歳以上で寝たきりや痴呆などになり、常時介護が必要な人を受け入れる施設です。

どの人を入所させるかの決定権は市区町村にあります。

ですから、入所の必要性を自治体の担当者<span class="b">（福祉事務所）</span>に理解させることが必要なのです。

入所待期中に、介護者の健康状態が悪化したり高齢者の状況が家族では難しくなった場合には、高齢福祉の窓口に実情をくり返し訴えていくことも大切です。

順番待ちが一般的ですが、状況によっては行政の措置権で入所が早まることもあります。

ところで最近は、都心部の自治体が郊外に特別養護老人ホームを作ったり、ベッドを確保する（ベッド買いと呼ばれています）ケースがあります。

こうした居住地区以外の遠隔地に建てられた特別養護老人ホームでなく、より身近な所の入所施設を指定して申請した場合は、<span class="underline">待期期間がもっと長くなる</span>ということも心得ておく必要があります。

施設は、在宅の環境では実現できないことを可能にしてくれる要素も多いのです。

高齢者とともに見学の機会を持ち、亨芸を変えてもらうことも大切です。


家族に捨てられた、施設に入れられたという思いを残さないためにも、施設に入所しても、頻回に面会に訪れたり、余裕をもった笑顔で対話するなど工夫をすれば、

介護疲れの顔で在宅介護を実践するよりは家族の関係もきずなも深まる可能性があるのです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 13:54:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>訪問看護ステーションの介護的サービス</title>
         <description><![CDATA[医療機関や看護婦の団体である看護協会などで、ステーションを設立するところが増えています。

９６年２月末で全国に１６３１箇所もあります。

訪問看護が受けやすくなりつつあるといえるでしょう。

訪問看護では、全身状態の確認や家族からの芸のしかたについて答えるのが主な業務です。


しかし、入浴の介助や体をきれいにする全身清拭（せいしき）などの介護的なサービスも行ってくれる場合もあります。

介護的サービスと看護婦の業務は結びつかないかもしれませんが、看護婦は本来、身の回りのお芸、すなわち介護が得意なのです。

医師の指示書に<span class="b blue">「入浴介助」</span>と記入してあれば、お風呂のケアをする。

「全身清拭」とあれば、寝たきりの人でも、ベッド上で清拭し、「まるでお風呂に入ったよう」な満足感を味わってもらうように努めます。

料金は、６５歳以上の利用者の時には１回１２５０円。

サービスはおおむね這一時間で、過３回までです。オムツや衛生用品は実費負担になります。

ただし、ステーションによって、サービスにバラつきがありますから、依頼する際にはよく確認すること。

二時間を超える長時間サービスや、休日・夜間サービスも別途料金で受けられます。

看護婦の手で行う介護的サービスは、健康面・生活面・社会的背景など、トータルで考えて提供されるので、リアルタイムで展開されることが多くなります。

臨機応変にケアの安否、新しく提供する方がいいと考えられるケアなど、コーディネートしながら進められます。

ケアの質に比して値段は安いといえるでしょう。

訪問看護婦の中には、点滴注射を受けている人のことが気になり、訪問の途上ついでに立ち寄り、点滴の様子をみたり、こまごまと身の回りの世話をして、

<span class="b green">「二回目だからカウントなしよ」</span>と言いながら、看てくれる人が多いと聞きます。

医療相談・介護相談・住宅改造などのアドバイスをしているところもあります。

自分の範囲以外の相談を受けた場合は、適任者に紹介もしてくれます。

<span class="b green">「利用者のためになるなら」</span>という気持ちが強い訪問看護婦が多いので、一度相談してみましょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 14:41:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自治体以外のサービスを活用</title>
         <description><![CDATA[ホームヘルプサービスには、利団体によるもの、企業（シルバー産業）によるものなど多様なサービス機関があります。

非営利団体によるホームヘルプサービスには、社会福祉協議会、福祉公社、福祉事業団、農協（ＪＡ）などの団体が行っているものと、小規模な、住民の自主的グループで行っているものとがあります。

どちらの場合も、介護をする人は協力員という名称を使っていることが多いようです。

協力員には、地域の主婦や、定年退職をして元気なうちは人の役にたちたいという思いからホームヘルパーとして登録している人、土・日を利用した大学生や社会人など、様々な人が活動しています。


特徴としてはまず、<span class="b">低料金</span>であること。

一時間６００〜１０００円程度で、希望すれば、ずっと同じ人に来てもらえることもあり、<span class="b blue">ボランティア・マインド</span>を持っていることが上げられます

さらに、協力してくれる人が見つかれば、日曜も祝日区市町村が実施する公的なものの他に、民間の非常も夜間も利用でき、手続きが簡単で、急に頼みたい場合にも比較的自由がききます。

企業による在宅介護サービスは、一定の基準をクリアーした（シルバーマーク）ものと看護婦・家政婦紹介所や独自のノウハウでサービス提供をしているところがあります。

いずれも非営利団体にくらべると二倍ほどの料金設定になっています（一時間１６００から２０００円）。


しかし、お客様として丁寧に対応してくれ、ホームヘルプサービス以外に定期訪問をし、利用者のニーズやヘルパーへの要望、クレームなどにも細やかに対応してくれます。

利用者もサービスを買っているという意識から物が言いやすく、必要なだけサービスを利用することが可能です。

お正月、ゴールデン・ウィークなど、行政サービスが行き届かない期間も対応してくれる点もよいところです。

逆に、他の行政サービスと連携を取るのは弱いところがあります。

行政にホームヘルパーを依頼しても、企業からの派遣ヘルパーが来ることもありますから、よく話をして、直接依頼するのも一つの方法です。

その他、地域の老人会で友愛訪問を実施していたり、私的ボランティアが話し相手や趣味を手助けしてくれるところもあります。

日頃から情報を集めておくことが肝心です。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 20:24:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>在宅サービスの組み合わせ</title>
         <description>在宅サービスをどのように利用して、家族の介護の負担を減らすかというのは重要な問題でしょう。

在宅介護以外にも、施設を使ったデイケア、デイサービスなどさまざまなメニューがあり、組み合わせ方によって家族の介護の負担が大きく変わるためです。

自治体によってサービス内容や利用できる時間数が異なるため、さらに組み合わせ方を考えなくてはなりません。


それぞれのサービスを受ける日数は少なくても、毎日何らかの訪問や適所（送迎つき）サービスを受けられることが分かると思います。

市区町村の福祉事務所や在宅介護支援センターを訪ねて相談して下さい。
何らかのメニューを立ててくれます。


○利用者の健康状態（痴呆の有無、麻痺の有無、医療処置の有無）

○利用者のＡＤＬ（日常生活動作）の状況

○家族の形態（独居か高齢者夫婦か二世帯かなど）

○近隣との関係（支援を受けられるかどうか）

○経済力（有料サービスの導入が可能か否か）

○家の構造

○家族の介護カ（勤労の状況、健康状態など）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 23:42:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルパーに嫌われる利用者は</title>
         <description><![CDATA[こんなホームヘルプサービスは、利用者宅を訪問して日常生活支援を行う在宅サービスの柱です。

ホームヘルパーの仕事は、高齢者や障害をもつ人たちの自立を支援し、生活の質を高め、また介護をしている家族の負担を軽減するために生活全般を支援するという目的で行われています。

つまり、生活が自立拡大するように、安全に留意して、利用者の自己決定権を尊重して、生きる喜びを見出せるように援助しているのです。

利用者によっては、ホームヘルパーの仕事内容を理解せず、何でもやってくれる便利屋さんか個人的な家政婦さんと考えている人がいます。


例えば、家族全員の食事づくりを依頼する、元気な家族の洗濯物を依頼する、普段使っていない部屋や大掃除の依頼や、庭木の手入れなどを依頼する、などです。

家族が介護疲れをしている場合などは、状況に応じて一家の食事を作ることもありますが、あくまで日常的な生活支援の範囲内のことを支援する人だということを心に留めておきましょう。

さらに、要介護者自身のことでも、利用者の能力でできることは自分でやってもらい、できない部分を支えることを目的としています。

やれることもホームヘルパーにしてもらいたいとか、高齢者、障害者なのだから面倒をみてもらうのは当り前とか、どう生きるかもヘルパーに支えてほしいというような利用者も困るわけです。

ホームヘルパーは、利用者の価値観や噂好に沿って支援したいと思っています。

作った料理が気にいってもらえず、次に訪問した時までそっくり残っていたり捨てられたりしているのを見るのはつらいものです。

<span class="b blue">切り方や味つけなどは遠慮せずこうしてほしいと希望を伝えていきましょう。</span>

洗濯の干し方、たたみ方にしても希望を伝えましょう。

在宅サービスは施設と異なり密室的な部分が多いので、ホームヘルパーの身体にさわったり、猥らな会話や女性軽視の言葉が多いということもあります。


また、利用者とホームヘルパーの関係は、上下関係や個人的な関係ではないので、

部下に命令するような言動で接する利用者や、ヘルパーの電話番号を知りたがったり、物をくれたがったりする利用者も、ヘルパーを困らせます。

連絡が必要な時はヘルパーの所属機関に、そして贈り物はしないというのが原則です。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 01:19:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルパーの対応</title>
         <description><![CDATA[ホームヘルプサービスは、利用者とホームヘルパーの信頼関係の上に立って行われるサービスです。

このためホームヘルパーは事前に、利用者の価値観を尊重すること、

長年つちかってきたライフスタイルを大切にすること、

利用者のペースに合わせて支援していくこと、

理解と納得を得た上で支援していくこと、

プライバシーの守秘義務、など多くのことを学習しています。


しかし、全てのホームヘルパーが基本をふまえて実践しているわけではありません。

ホームヘルパーが生活歴や価値観を押しつけて、利用者が生活ペースをくずしてしまうようでは困ります。

たとえば、イチゴが欲しいと依頼したのに、リンゴの方が安かったから買うとか、利用者にとっては大切な思い出の品であるのに<span class="b green">「汚れていたので捨てさせてもらいました」、</span>というようなことが起こってきます。

もし度重なるようなら、ヘルパーの派遣元に相談することが賢明です。

また介護技術が未熟で、利用者にとってとても安心して介護が受けられる状態ではないとか、威圧的で気軽に頼みたいことが口に出せない場合なども相談した方がよいでしょう。

食事介助や排泄介助のような場面を想像してみれば、技術の未熱さやイヤな顔をされるのは、利用者としても耐えがたい苦痛ということが分かると思います。

利用者からよく受ける苦情には次のようなものがあります。


・訪問時問がルーズでいつも遅れがちである、

・話し好きで楽しいヘルパーではあるが、やってもらいたいことがおろそかになっている、

・家の中の事情を外で話題にされた。

・訪問のたびに説教のようなことをされて滅入ってしまう、家の中をヘルパーにしきられた、などです。


このような苦情や不満を相談できる場所として、一部の行政では福祉サービスを見守る福祉オンブズマン室を設けているところもあります。

申し立てを受けた福祉オンブズマンは、公平に調査・審査し、その結果を申告人に回答する仕組みになっています。

また、申し立てに理由があると認めた場合は、行政に対し是正を求める意見を表明し、行政はこの意見を尊重し、誠実に対応することが義務づけられています。

全国の自治体にこのような制度ができることが望まれます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 21:19:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>在宅サービスの認定</title>
         <description><![CDATA[人口7000人、高齢化率18％のA町は現在、ホームヘルパーと呼ばれる人が役場に2人しかいません。

365日、24時間の継続性のあるホームヘルプサービスが始まったところもある中で、この町のホームヘルプサービス担当のケースワーカーはなるべくサービスを広報しないでおこうとしています。

やむを得ず申請があった場合のみ派遣を考えるという姿勢です。


一方、福祉に力を入れている所でも、担当するケースワーカーによっては判定が大幅に違ってしまうのが現実です。

ホームヘルプサービスの申請があると、担当ケースワーカーが面接調査や家庭に出向き、実態調査を行い、報告書を作成し、会議にかけて、訪問回数やサービス時間、内容などを決定していきます。

気の毒にという温情的な見方をするケースワーカーもいれば、もっと頑張るべきだという見方をする人もいます。

サービスをうける高齢者の中にも、普段は家の中でスイスイ動いていながら、ケースワーカーが調査に訪問するといざって歩いたり、障害がひどいように見せたりする人もいます。

また、わざわざ訪問調査に来てくれるので申し訳ないと、普段以上の元気さをアピールする人もいます。

実態をありのままに見てもらおうという姿勢が大切です。

ホームヘルプサービスを利用する場合、「世話になる」という意識をもってしまう人もいます。

実態調査を受ける時には、ケースワーカーを問題解決に向けてともに歩いてくれる人と位置づけ、家族の問題や経済的な問題も実直に話すことが大切です。

怖いと感じるケースワーカーも、本当に困っていることが分かれば、フットワークのよい動きをしてくれるので、弱気にならずぶつかっていくことが大切です。


さらに、一回で状況が伝わると思わず、本当に困った時には何回も足を運び、ケースワーカーと顔なじみになることも、いいサービスを受けるためのポイントといえます。

多少嫌な思いをしても、くりかえし窮状を伝えれば、熱心さが対応を変えていきます。

気になることがあるたびに話し、日頃から相談して仲良くなっておくと、イザという時<span class="b green">「○○さんなら」</span>と話が早いものです。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0811222036.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 20:36:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルプサービスは福祉課以外でも申請できる</title>
         <description><![CDATA[ホームヘルプサービスは区市町村の福祉課が申請の窓口となっています。

より身近な場所で、いつでも相談や手続きができる所として<span class="b blue">「在宅介護支援センター」</span>があります。

比較的新しい組織なのでなじみがうすいかもしれませんが、在宅介護サービスを受けるための相談に乗ったり、手続きをしてくれるところです。

平成8年には全国に4672ヶ所あり、「新ゴールドプラン」では、平成8年度までに、各中学校区に一ヶ所の設置を目標にし、全国で一万ヶ所設置されることになっています。

特徴としては、次の3点があげられます。


・二四時間対応で、総合的な在宅介護の相談を受けてくれる。

・必要な市町村のサービスが受けられるように連絡調整をしてくれる。

・地域住民に対し、公的サービスの内容や何を使えるかなどを周知する活動をしている。

福祉が、より専門性と多様性を求められる時代となっています。

区市町村のケースワーカーの力だけでは問題解決が難しい状態でも、在宅介護支援センターには、福祉職と保健・医療の専門家がいるので、さまざまな側面から相談に乗ってくれます。

在宅介護支援センターは、二四時間、三六五日の相談援助を実施しているため、特別養護老人ホームや老人保健施設、病院などに併設されている所が多くなります。

また最近では、在宅介護支援センターにホームヘルパーステーションを設置し、相談・申請手続きの代行、ヘルパー派遣を総合して実施しているところも増えてきています。

ホームヘルプサービスはこれまで、９時〜１７時がサービス提供時間というのが普通でしたが、生活は２４時間であるということで、２４時間のサービスも始まっています。

こうした柔軟なサービスを行う動きをさらに充実させるためには、住民がそれを利用することが必要です。

もし、

<span class="b green">
「住宅改造をしたいのだが」

「介護をもっと楽にできないだろうか」

「ひとりではお風呂の介助が難しい」

「出張の間両親をどうしよう」</span>

など、ささいな困り事があれば、在宅介護支援センターに相談してみてはどうでしょうか。

相談料は<span class="b blue">無料</span>です。

さらに、介護用品の展示が義務づけられてますので、のぞいておくと、いざという時、役立ちます。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0811212247.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 22:47:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>在宅サービスの利用</title>
         <description><![CDATA[区市町村が実施主体で行っている高齢者や障害者を対象とした在宅介護サービス、ホームヘルプサービスは、住民票がある所で受けることが原則。

従って、要介護になった親に子供の自宅へ来てもらい、その自治体のサービスを受けることは原則的にはできないわけです。

市区町村によっては融通のきく所もありますが、一時的な緊急対応としての扱いとなる場合が多く、住民票の移動を求められることが一般的です。

ところが、福祉公社や社会福祉協議会など自治体以外の団体が独自に実地しているホームヘルプサービスは、利用会員登録の手続きをとれば、住民票がなくても利用できることが多いのです。

利用会員の会費は、月額１０００〜３０００円程度、

サービス利用料金は一時間７００〜１０００円程度と定めている所が多くなっています。

利用会員のための介護相談、相続にかかわる弁護士による法律相談、医療相談、小旅行など、介護以外のサービスを実施している所も多くあります。

ホームヘルプサービスを利用する場合にも、自治体の場合と比べて、手続きが簡単で、希望に応じた利用時間を決められる（ほしいだけ買える）、

急に必要な時にも応じてくれる、サービス内容も相談によっては融通性があるなど、利用者側からみると便利で使いやすいものとなっています。


<h3>福祉公社のホームヘルプサービスの一例</h3>


<span class="b">利用条件</span>　


・市内居住　　

・おおむね六五歳以上の方　　

・利用料金が支払える方　


<span class="b">ホームヘルプサービスの内容</span>　　


・協力員（福祉公社に登録された人）がいる限り、泊りこみも可能。

日曜日や祝日、あるいは早朝なども協力員がいる限り可　　

・一時間から利用可能


いずれにせよ親を短期間呼び寄せ介護する場合は、事前に下調べをしておくことが必要です。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/nursing-service/0811201908.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 19:08:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルプサービス申請の方法</title>
         <description><![CDATA[ホームヘルプサービスの実施主体は、市町村です。

ただし、社会福祉協議会や、特別養護老人ホームを経営する社会福祉法人や民間企業に委託している所もあります。

介護人の派遣対象は、老衰や心身の障害のため日常生活を営むのに支障のある、おおむね、六五歳以上の人のいる家庭で、高齢者または家族が高齢者の介護サービスを行えない場合とされています。

依頼できるサービス内容は、


・身体の介護に関する事（食事、排泄、衣類着脱の介護、入浴介護、通院介助など）

・（調理、洗濯、掃除、買い物など）

・相談や助言（生活、身の上、介護に関する相談・助言など）などです。


大家族で要介護者を支えることはできる場合でも、家族の介護負担を軽減したい時には、ホームヘルプサービスを利用するのは有効な方法です。

世間体から、家族が一手に介護を引き受けるという人もいます。

自分のの負担と生活を犠牲にして介護することは、介護者も大変ですが、介護される側も大変な気持ちなり、結果的には安らかに寝ていられる状況にならないということを心得ておくべきでしょう。


寝たきりになる原因で一番多いのが<span class="b red">脳卒中</span>です。

ホームヘルプサービスを依頼するときに、高齢福祉課に申請してサービスを受ける場合と、障害福祉課に申請してサービスを受ける二つの方法があります。

所得や年齢、障害の程度などにより、どちらを選択する方がサービス内容や経済的なメリットが多いのかを熟知しておくことも大切です。

身体障害者手帳一〜二級を取得している人（四級から適用されるものも含む）が利用できるサービスとしては、ハンディキャブ（リフト付事柄）と運転協力員派遣、所得に関係なく週六時間までのホームヘルプサービスが無料、

自動車のガソリン代助成（本人もしくは家族所有車）、自動車運転免許取得助成、有料道路通行料金の割引、タクシー利用料金助成、ＪＲ・私鉄運賃の割引、電話使用料助成・航空運賃の割引、自動車税・自動車取得税の減免、などがあります。

ホームヘルプサービス以外にも出張理髪サービス、寝具の乾燥・丸洗い、おむつ代の助成・支給、緊急通報の設置、上下水道基本料の減免、などを実施している自治体もあります。

ただし、自治体によりサービスが異なるため、必要な時はよく調べることが、賢く使う第一歩です。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 19:51:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢化社会に向けて</title>
         <description>誰もが長生きをできる長寿社会になりました。

このことは大変めでたいことであり、社会の発展を意味するものですが、マスコミをにぎわすのは寝たきり老人や痴呆症老人のことばかりで、まるでとんでもない社会が到来したかのようです。

「人生50年」が「人生80年」へと急激に変わってしまったのですから、社会も個人も「戸惑う」のはやむを得ない事かもしれません。


すでにわが国では、長寿社会に対応するために行政や企業、そして個人がさまざまな努力と工夫をしています。

住宅や金融商品、あるいは介護の分野やボランティア活動等において豊富なメニューが用意されてきています。

このようなことを知っているか知らないかで、人生が明るくもなり暗くもなったりします。

ちょっとした住宅改造で暮らしやすくなったり、金融商品の知識を持つことで安心できたり、ボランティアを知ることによって充実した時間を送ることができます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護サービス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 19:28:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポータブルトイレの使いみち</title>
         <description>ポータブルトイレは、足腰は弱ってきているが、何とかベッドから自力で立ち上がることが出来る方を対象にしています。


使い方でまず重要なのはどこに置くかの位置です。

多くの方は、足腰の弱り方は左右均等ではありません。

脳卒中を原因とした場合には、左右どちらかにはっきりと片麻痺が現れている場合もあります。

これら心身機能、障害の度合い・内容を見極め、ベッドのどちら側から降りやすいのかを見極める必要があります。

ベッドから降りる側が決まれば、次に草いす等への乗り降りのスペースを確保します。

このように考えていくと、ポータブルトイレの位置は、ベッドを降りやすい側の真ん中から少し頭側寄りが良いようです。

ベッドの方では、ポータブルトイレへの移乗を簡単に行えるように、手すりをつけておくことが必要です。

移乗を簡単にするための可動型のサイドレールがベストでしょう。

さらに、ポータブルトイレはできればベッドに付けて固定しましょう。

また、木製等の重くしっかりしたポータブルトイレではなく、何とかベッドから自力で立ち上げを使用する場合には、ポータブルトイレ用のフレームあるいは手すりをつけましょう。

この場合に大切なのは、ベッドなど重いものにポータブルトイレが固定されるタイプのフレームや手すりを付けることです。

次に、日常の使用ではにおいが問題となります。

介護されている方が排尿、排便後消臭剤を自分自身で使うことは困難ですから、最初から消臭剤をポータブルトイレのバケツの部分に入れておくという使い方になります。

液体タイプ、フォームタイプ、スプレータイプなど多くの製品が出ていますが、

一日中交換することなく継続的に効果があるものとしては、フォーム・タイプがおすすめです。

フォーム・タイプは、ポータブルトイレのバケツにまず水を入れ、その上にフォームすなわち泡をかぶせておくのです。

この泡は、二四時間くらいは消えることがありません。

この泡にカバーされることにより、臭気はその上に行くことができないのです。


また、活性炭のシートが、本来は介護用としてではなくＤＩＹセンターなどで売られています。

この活性炭シート（株式会社クラレ）を適当な大きさに切って、ポータブルトイレのバケツの内側に張っておくと効果があります。

この活性炭シートは、好きな大きさに切って使えることから、ポータブルトイレ以外にも様々に利用できます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">バリアフリー住宅のコツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 18:21:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポータブルトイレは家具調の重いものを</title>
         <description><![CDATA[ポータブルトイレは、奥の場合には、介護する人がいない昼間に、介護される方が一人で使う場合が多いのです。

バケツが転倒しないようにスカートを付けた非常にコンパクトなもの、スカートに背もたれを付けたもの、手すりとセットになったもの、木製で一見するといすにしかみえないもの！などがあります。


在宅介護では一体、どのタイプのポータブルトイレを選べば良いのでしょうか？

まず、もっともコンパクトなスカートだけのポータブルトイレですが、これは本来病院などで使うことを前提にしたものです。

軽いので病室へ簡単に運ぶことができるのです。

しかし、在宅ではトイレのたびに介護する方がベッドサイドへ運ぶことはまず困難です。
かといって、ベッドサイドで一人で使うには、軽すぎて安定が悪いこと、手すりなど介護される方の支えとなるものがないことなどから、在宅で使うことは困難です。

背もたれを付けたものは、排泄に時間を要する高齢者にとっては先ほどのものよ多くの場合には、介護する人がいない昼間に、介護されるりも、まだ評価できます。

<span class="b">しかし、在宅では足腰の弱った方が座ることから、安定していることがもっとも大切です。</span>

このため、在宅用のポータブルトイレといえるのは、手すりとセットになったものか木製のいす型のものということになります。

足腰が弱っていれば、ポータブルトイレに座るときどうしてもどすんというような座り方になります。

また、身体をささえる手すりが欲しくなります。

しかも、ひつくりかえらないようにするため、ポータブルトイレは重いほど良いということになります。


また、ポータブルトイレが置かれるのはどこでしょうか。

ほとんどが、ベッドの横や、高齢者の居室です。

こんなところに、トイレ然としたものがあって、果たしてくつろげるでしょうか。

おやつを食べられるでしょうか。

このことから、在宅で使うポータブルトイレは、トイレ然としていないことも重要なのです。

この点、いす型のポータブルトイレは木製のいすにしか見えない、重さがあり安定している、手すりがあるなどから在宅介護には最適と考えられます。

最後に、バイオテクノロジーを活用したトイレ（バイオレット：豊田合成株式会社）について触れましょう。

これを使えば、悪臭の原因となる物質をバイオの力で分解するので、汚物を捨てるバケツを洗うなどの作業が不要となります。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 15:45:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>在宅での介護用品の選び方</title>
         <description><![CDATA[心身の機能は生まれた瞬間から急速に向上し、およそ一二〜二五歳でピークに達し、以降老化の影響を受け徐々に低下します。

けがや病気を原因としたものではなく、老化を主たる原因として、介護ニーズはこのようなゆっくりとした心身機能の低下に従って増加していきます。

その時の心身状況に、最も適した介護用品を使うことがベストなのですが、

日々刻々変化していく心身状況に応じて、介護用品を買い換えるということは現実的ではありません。


<h3>介護用ベッドにも四段階ある</h3>

<span class="left">
<img src="http://useful-infomation.info/images/fbn730.jpg" wigth="250" height="125" alt="介護用ベッド" />
</span>
介護用品の中で最も一般的でなおかつ比較的高価な買い物であるベッドを例にとってみましょう。

ベッドはもちろんすべての年齢において使うことができます。

では、介護の面での有効さから、ベッドの機能別の使用時期を考えてみましょう。

老化によって足腰の力が弱ってくると、まず布団など直接畳に近い位置から立ち上がるのが大変になります。

このとき、畳から少し高くなっているベッドを使えば、ベッドに腰掛けた位置から立ち上がることになるため、立ち上がりは非常に楽になります。

また、布団の上げ下ろしという重労働をしなくてもよくなります。

もう少し老化が進むと、ベッド上で起き上がる動作が困難になります。

起き上がるには、腕の力、腹筋の力など様々な筋肉の力が必要なのです。

このため、背上げ機能がついたギヤッジベッドは身体を起こす上で非常に役に立つものです。

ところが背上げ機能を利用する機会は一日に何回もあります。

このため、プロが職務として介護を行うのではない在宅では、できる限り楽に背上げができる手動ではなく電動の一モーターのベッドが便利ということになります。

さらに弱って、ベッドから車いすなどへの移乗が困難になってくると、ベッド自体を上下できるハイ＆ローの機能が必要となります。

また、ベッド上での移動が困難になってくると、膝上げ機能が必要となってきます。

膝上げ機能は背を上げたとき、要介護者の身体がベッドの下手側にずれるのを防ぐためです。

わずかに数センチのずれですが、毎日、何回もこのずれを直す作業をすることは介護者にとっては大きな苦痛になってくるのです。

この程度にまで老化が進むと、ベッドは三モーターの電動介護ベッド、もしくは背上げ膝上げ連動型の二モーターということになります。

さらに三モーターのベッドでは、膝上げ機能が単独で使用できるため、おむつ使用者のベッド上でのおむつ交換が楽になります。

このように身体の機能は、布団、ベッド、一モーターのベッド、ハイ＆ロー付きのベッド、三モーターのベッドを必要とするレベルに一年から四年くらいの間に低下していくのです。

では、ベッドをたとえば四年の間に四回も買い替えることが可能でしょうか？

一般の家庭では現実的ではないといえるでしょう。

レンタルを利用するにしても、手続きの煩雑さ、搬入や搬出の費用、契約期間が長い方が割安になることなどを考えると、最初からある程度機能の充実したものを選んでおくことが望ましいといえるでしょう。

また、疾病によっては急激な身体機能の低下も考えられます。

機能低下の進行を考えると、大体一年半ぐらい先を考えて介護用品を選択することが適当といえます。

先ほども言いましたが、心身機能の低下のスピードはその原因となる疾病によって大きく左右されます。

このため、疾病を原因とした心身機能の低下は、まず医師などの医学的知識をもった人に一年半後の状態を聞くことが重要となります。

しかし、病院や施設の方に介護用品の選定自体を相談すると、その時点の状況に最も適した介護用品を薦められることになります。

病院や施設では、多数の入院者や入居者がおり、たとえその方に合わなくなっても、その介護用品に適した他の方にまわすことが可能だからです。

また、その患者の現状に最も適したものを提供することが、特別養護老人ホームや病院では良いことだからです。


すなわち、介護用品を選ぶには


・まず、医師や看護師など医学の専門家に要介護者の一年半後の状況を聞く。

・次に、現在の状況を介護ショップなど介護用品の専門家にみてもらい最も適した介護用品を選ぶ。

・その後、一年半後の状態を予想して専門家と相談して、


最終的に介護用品を選ぶことになります。]]></description>
         <link>http://rakuna-kaigo.flaxworld.com/cnursing-articles/0811152313.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護用品</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 23:13:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護用品について</title>
         <description><![CDATA[<span class="b">介護用品</span>とは何でしょうか。

これは、介護を語る上で最も重要で、また介護用品を使って得するための最も大切なベースとなるものです。


介護用品には大きく分けて二つの機能があります。

まず一つは、要介護状態となった高齢者の低下した心身機能をこの介護用品により補う、高齢者の自立を支援するという機能です。

たとえば、足腰が不自由になった高齢者の方も、適当な杖を使うことにより、人に頼ることなく外出ができ、一人で生活ができるのです。

補聴器やシルバーカーなども典型的な自立目的の介護用品ということができるでしょう。

もう一つは、<span class="b blue">介護者の負担を軽減すること</span>です。

介護とは、医療などと違い毎日のつみ重ねです。

今日がんばったから、明日は行わなくてよいというものではありません。

また、介護の作業内容自体は、たとえばおむつを交換する場合、要介護者の方の腰を持ち上げたり、着物を脱がせたり着せたりと力もいれば、介護する方の身体の負担も大変なことが多いのです。

酔っぱらってべろんべろんの方に肩を貸した経験があれば分かりますが、

要介護の方は筋肉の力が低下しており、まさに泥酔した方に対してトイレやお風呂のお世話をするようなものです。

このため、介護をなさっている方は、看護婦や特別養護老人ホームの寮母さんのようなプロでも腰痛や筋肉痛などに苦しむことになるのです。

介護用品とは、介護を行う際の負担を軽減することが大きな目的となるのです。

この面では、電動の介護用ベッドなどがあります。

介護用品はこの二つの目的を持って開発されてきています。

もちろん、ほとんどの介護用品は二つの目的の両方を併せ持つものなのです。


<h3>介護用品の開発</h3>


では、介護用品がどのように開発されてくるかを説明しましょう。

従来、介護用品の多くは特別養護老人ホームや病院などで使われてきました。

また、介護専門家とは、看護婦や医師などと思われてきました。

介護用品は、特別養護人ホームや病院にいる介護の専門家の意見を聞きながら開発されてきました。

このことから、介護用品は特別養護老人ホームや病院などで充分な性能を発揮するものとなっています。

特別養護老人ホームや病院は、廊下も広く段差もない、介護を非常に行いやすい環境です。

また、医師や看護婦、寮母などの介護の専門家がお給料をもらって介護用品を使っているのです。


一方、在宅ではどうでしょうか。

普通の家は介護を行うようにはできていません。

家はそれぞれ造りも大きさも異なり、段差も障害物も存在するのが普通なのです。

また、介護をする家族も、介護の専門家ではありません。

しかも、家族で介護をすることによってお給料をもらうこともないのです。

多くの場合、介護をなさる主婦は日常の家事を行い、その上に介護をこなさなければならないのです。

ある意味では、<span class="b red">介護を行いやすい環境でお給料をもらいながら介護を行う専門家の方々よりも、主婦の介護の方が大変なのです。</span>


<h3>介護用品の選択は、負担軽減を重視</h3>


このことから、在宅での介護用品の選択では、まず介護する方の負担が軽減されることを重要視しなければ介護を続けることができなくなります。

もちろん、介護を続けるという中で、要介護者の自立を手伝ってあげることは非常に重要なことです。

しかし、介護用品は必ずしも楽になることを目的には作られていません。

また、在宅は介護用品が機能しやすい環境ではありません。

さらに、介護用品を使う方も専門家ではなく、年齢も体力も非常に幅が広いのです。

というよりは、特別養護老人ホームや病院における介護者よりも年齢が高く、体力もあまりない場合が多いのです。


このため、在宅では介護用品を安易に選んでは、まず使いこなせません。

あるいは、使えば使うほど、介護の作業量が増えたり、あるいは負担が増えたりする場合もあるのです。

では、どうすれば在宅で役に立つ介護用品を選択することが出来るのでしょうか。

結論からいえば、在宅での介護用品の専門家に相談することです。

現状では、最も良い在宅での介護用品の専門家に会うためには、良い介護ショップを選ぶことです。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 21:53:56 +0900</pubDate>
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