市町村の老人医療の助成制度を活用しよう
定年退職後、どの健康保険を選択しても、保険料を受けることになります。
その手続きは七〇歳近くになると市区町村から通知が届きますので、「老人保健法資格取得届」を七〇歳の誕生日から一四日以内に市区町村に届け出ます。
保険料は変わりませんが、負担する医療費が外来で一カ月一〇二〇円、入院の場合は一七一〇円(平成九年九月から一〇〇〇円)となります。
また、市区町村によっては、七〇歳になっていなくても老人保健と同じくらいの負担で、医療を受けられる制度がある地域もありますので、利用しましましょう。
助成方法は、各種医療保険を扱う医療機関で保険証とマル福医療証を提示して、受診します。
その時一部負担金等を医療機関の窓口で支払います。
都外の医療機関で診療を受ける場合、都と契約している医療機関以外はマル福医療証を使用できませんので、保険証のみを提示し、保険の自己負担分を支払い、領収書を受け取り、後で区市役所、町村役場に請求します。
その他の市区町村でも、対象年齢が違う等ありますが、同様の制度を設けている市区町村もありますので、問い合わせてみましょう。
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